マダガスカルヒルヤモリ(グランディスヒルヤモリ)の飼育方法と餌などご紹介!

ヤモリの飼育方法

ヤモリの種類、特徴、飼育方法を総まとめ。

あなたの知らないヤモリの魅力を爬虫類探偵の私が伝えます♪

ヤモリの飼育方法を見る

 

マダガスカルヒルヤモリは、綺麗な緑色のBODYにつぶらな瞳がとっても愛らしいヤモリです♬

別名「グランディスヒルヤモリ」「オオヒルヤモリ」とも呼ばれ人気です。

 

この種はヒルヤモリというグループで、夜行性のヤモリがほとんどなのに対し、ヒルヤモリのグループはその名の通り昼に活発に動く、昼行性のヤモリになります。

 

昼に活動するので、飼育していても昼間は隠れていたりしないので、マダガスカルヒルヤモリを存分に愛でることが出来ます♪

 

そんなマダガスカルヒルヤモリの特徴と、飼育方法を必要な飼育道具とともにご紹介いたします!

マダガスカルヒルヤモリを飼育したいとお考えの方は是非参考にしてみてください♪

 

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マダガスカルヒルヤモリ(グランディスヒルヤモリ)の特徴

 

 

色鮮やかな緑色の体色に、まるで歌舞伎役者のメイクのような鼻先から目にかけて、オレンジ色の線が入っているのが特徴的。

 

一見鮮やかな緑色の体は目立ちそうに感じますが、昼間に木々の間で活動するので、植物のまぎれわてかりにくくなります。

 

同じヒルヤモリの仲間のヨツメヒルヤモリが約10㎝に対し、マダガスカルヒルヤモリは最低でも体調22㎝程度まで成長します。

小型のヤモリが物足りない方にはピッタリのヤモリです!

 

  • 【樹上棲】【昼行性】
  • 生息地:マダガスカル東部
  • 大きさ:22~28㎝(飼育下)
  • 寿命:~約15年
  • 性格:物おじしない
  • 餌:コオロギ、ミールワームなどの昆虫類、熟れた果実に樹液、花の蜜など
  • 適温:26~28℃、ホットスポット35℃前後
  • 相場:1~2万円ほど

 

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マダガスカルヒルヤモリ(グランディスヒルヤモリ)の飼育方法

 

マダガスカルヒルヤモリは物怖じしない性格もあって、比較的人に馴れやすいのと、雑食性なのでうまくいけば人工飼料をメインでの餌やりも出来ます。

 

非常に活発に動くので、なるべく飼育ケージは広めを選んであげると、より一層マダガスカルヒルヤモリの魅力が観察できます!

ただ、本当に素早い動きをするので、脱走には要注意が必要です!

 

これから、マダガスカルヒルヤモリの飼育に必要な道具とともに、飼育方法(ポイント)をご紹介していきます!

 

そして、マダガスカルヒルヤモリを飼育してみたいけど、どんな道具をそろえれば良いかわからない方も参考までに、ご紹介したアイテムをそのまま購入すれば大丈夫なようになっています。

すべてマダガスカルヒルヤモリ用にセレクトしました!

 

飼育ケージ

 

飼育ケージの大きさは、体長の2倍以上の幅を目安にします。

樹上棲の場合は高さが2倍以上を基準としてください。

 

マダガスカルヒルヤモリは22~28㎝となります。

動きも活発なので、最低でも高さが45㎝以上がおすすめです。

 

更に動きが素早いので脱走しないように餌やりの時は気を付けないといけません。

前扉タイプだとそのリスクも減り、人間も餌を上げやすいので便利です♬

 

オススメ飼育ケージはこちら

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こちらは前扉で幅と奥行きがが46,5cm、高さが62,5cm。

扉は両開きでそれぞれロックが付いていて安心。

餌やりの時は片方だけあけて給餌すると良いでしょう!

 

紫外線ライト、バスキングランプ

 

マダガスカルヒルヤモリは昼行性のヤモリなので、日光浴も行います。

 

紫外線ライトもバスキングライトも太陽の代わりになります。

紫外線ライトはその名の通り、紫外線を照射するライトで、ヒルヤモリの仲間は紫外線を浴びると体色がとても鮮やかになります。

そして、紫外線を浴びることで体内にビタミンD₃が作られます。

 

ビタミンD₃が不足すると、クル病などの病気にかかりますので、紫外線は重要になります。

爬虫類用のビタミン剤などもありますが、それは補助的なものとして考えてください。

 

そして、バスキングライトは飼育ケージ内の一部に光をあて、その部分のみ温度が高くなるようにするためのものです。

わかりやすく言うと、日光浴(ひなたぼっこ)出来る場所を作ってあげるということ。

 

一部だけ温度が高い場所はバスキングスポットやホットスポットと呼ばれ、マダガスカルヒルヤモリに最適なバスキングスポットの温度は、35℃前後になるようにしましょう!

 

それ以外の場所は26~28℃くらいで、夜間はバスキングライトは消して、飼育ケージ内を26~28℃に保つようにしましょう!

 

昼間は26~28℃の場所と、35℃前後の場所を飼育ケージ内に作らないといけません。

 

その温度も保つには温度計が2つ必要になりますが、また後でご紹介しますね!

ということで照明器具は2種類必要になります!

 

オススメ紫外線ライト本体はこちら

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オススメ紫外線ライト交換球はこちら

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こちらは2つで1セット。

本体には交換球が付属していません。

そして交換球が2つ必要です。

もし電球が切れた場合に備えて予備も一緒に購入しましょう!

そして↑でご紹介した飼育ケージ専用のライトと大きさを選んでいます♪

 

飼育ケージの外側上部にのせるように固定します。

飼育ケージの上部はステンレスメッシュなので紫外線を遮断せず使えます!

(ガラス越しの照射だと紫外線の照射効果が薄れます)

 

お次はバスキングライトです。

こちらはクリップライトとバスキングランプ2つで1セット。

 

オススメクリップライトはこちら

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オススメバスキングランプはこちら

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こちらのランプは昼と夜どちらも使えます。

その理由は生体には見えない光だから夜間も使えます。

普通の昼だけに使うランプもありますが、冬場などは保温器具も必要なので、冬場は保温器具の一つとして使えるようにこちらのランプを選びました。

 

取り付け場所は、飼育ケージの外側でも内側でもどちらでも大丈夫です!

↑でご紹介した飼育ケージには、クリップランプを飼育ケージに取り付け固定する、ランプステーというものが付属でついてます!

 

内側か外側どちらでもいいのですが、マダガスカルヒルヤモリが日光浴する場所の温度が35℃前後になるように、どちらが良いか試してみてください!

 

でもこちらのランプだけでは冬場は保温が足りません。

というか保温器具も実は2つ必要だったりもしますので、こちらのランプを使えば保温器具はあと1つ加えるだけで済みます!

北海道などの寒い地域はこちらのランプ以外に保温器具は2つ必要になるかもしれませんが(;’∀’)

 

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保温器具

 

 

保温器具はパネルヒーターをおすすめ。

お手入れも楽で電気代もかからず場所も取りません。

既に紫外線ライトとバスキングライトで場所を取っているので、なるべくスッキリさせたいところ。

 

オススメ保温器具はこちら

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こちらは飼育ケージの上部のステンレスメッシュ部分に取り付けます。

バスキングライトを外側にとりるける場合は、バスキングライトの光を遮らないように取り付けましょう!

遠赤外線で飼育ケージ内がポカポカになります。

 

それでも飼育ケージ内が適温の26~28℃にならない場合は、更に他のパネルヒートを加えると良いでしょう!

その場合は飼育ケージの下(外側)か側面(外側)に設置します。

 

飼育ケージの種類によっては、パネルヒーターをケージの下に入れるスペースがないものもありますが、↑でご紹介した飼育ケージは設置が可能なタイプなのでご安心を。

 

オススメのパネルヒーターはこちら

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こちらは飼育ケージの下に入れて使用するタイプです。

飼育ケージと同じメーカーのものなので、ただ下に入れるだけ!

 

側面に設置したい場合のおすすめはこちら

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こちらは驚くほど薄いので、本当に暖かくなるのか不安になるかも(笑)

例えるなら下敷きのようなんですよね~。

 

そしてどうやって側面に設置するのかなんですが、ちょっとした工作が必要です。

厚さ4㎜の断熱材を使います。

 

ピタリ適温パネルヒーターには一応、表と裏があるのですが、あまり温度は違わないんですよね。

片方には電源コードとパネルをつなぐでっぱりがあり、それが付いている面を飼育ケージのガラス面に当てるのですが、このでっぱりが邪魔なので、あえて裏表逆にガラス面に当てます。

 

工作としては、断熱材をヒーターより1cmほど大き目にカット。

でっぱりの部分にあたる場所もカット。

 

そしてパネルヒーターの端っこの熱を発しない場所に両面テープを貼り、断熱材とくっつけます。

パネルヒーター面を取り付けたい飼育ケージの側面に外側から貼り付けます。

 

飼育ケージに張り付けるときもパネルヒーター部分にまた両面テープでもいいですし、断熱材に幅広なテープで飼育ケージに貼ってもOK!!!

 

でもね~。

使用しない時とか剥がすと飼育ケージのガラス面にテープがガッツリ張り付いて、取れないの(;’∀’)

テープ剥がしで綺麗にするしかない!

こればっかりはヤモリちゃんの為に諦めてください(笑)

 

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サーモスタット

 

こちらは、紫外線ライトやバスキングライト、保温器具などにつないで、これ1台で管理できます。

 

オススメサーモスタットはこちら

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温度と照明を適切に管理できますよ~♬

 

湿度計・温度計

 

温度計は2つ必要です。

理由はバスキングスポット付近に1つ。

それ以外の場所に温度計と湿度計が必要。

それぞれの場所の温度を確認するためです。

 

爬虫類を飼育する際は飼育ケージ内の温度と湿度には十分に注意が必要です!!!

バスキングスポットの温度は35℃程度、それ以外の場所や夜間は26~28℃をキープ。

 

湿度は50~65%をキープしましょう!

保湿の際は霧吹きで水を飼育ケージ内の壁面や、観葉植物や床材に吹きかけましょう。

 

通常は1日1回ですが、乾燥する冬場は朝と夜の2回。

これもあくまで基準なので、様子を見ながら回数を調節しましょう!

 

マダガスカルヒルヤモリは水入れから水を飲みません。

飼育ケージ内に霧吹きした水滴を舐めることで水分補給しています。

 

オススメの温度計・湿度計はこちら

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こちらは一つで温度と湿度を確認できます!

敷くケージ内のガラス面にピッタリの貼り付けることが出来る吸盤が付いています!

バスキングスポットとは離れた場所に取り付けましょう!

 

 

こちらは温度計のみでも温湿度計でもいいので、バスキングスポットのそばのガラス面飼育ケージ内側)にもう一つ取り付けます。

 

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床材

 

床材は簡易なもので、ペットシーツやキッチンペーパーを利用するのもおすすめ。

排泄物を見つけたらすぐに交換するだけ。

 

雰囲気など出したい方、マダガスカルヒルヤモリの生息環境に近づけたい方は、ヤシガラがおすすめ。

湿度も保てるのでお手入れは大変かもしれませんが便利です。

 

どちらもメリットデメリットあります。

ペットシーツやキッチンペーパーは見栄えが良くない(;’∀’)

でも清潔に保てて取り換えも楽。

 

ヤシガラは見栄えが良いのと湿度を保てますが、清潔にしないとコバエやダニの発生の原因に( ゚Д゚)

でも排泄物を見つけたらすぐにその周辺のヤシガラも一緒に取り除く。

1~2か月に1回はすべてのヤシガラを取り換えればOK!!!

 

ヤシガラは2~3㎝ほどの厚さに敷き詰めましょう!

 

オススメ床材はこちら

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こちらは脱臭効果もあり、天然ヤシ100%なので誤食しても安心です。

 

流木や木の枝など

 

マダガスカルヒルヤモリは樹上棲なので、木の枝などを使い飼育ケージ内を立体的にレイアウトしてあげましょう!

 

オススメの流木はこちら

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これらを立てかけたりして使いましょう♪

木の枝を再現です!

 

それ以外バスキングスポットにオススメなアイテムがこちら

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こちらは石を砕いてプレート上にしたもの。

画像のように積み重ねればシェルターにもなり、上部はバスキングスポットにもなります。

周りにフェイクグリーンを配置すれば雰囲気もバッチリ!

 

オススメフェイクグリーンはこちら

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主な餌はコオロギやミールワームなどの昆虫、熟れた果実や爬虫類ゼリー、クレステッドゲッコー用の人工飼料などです。

 

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マダガスカルヒルヤモリ(グランディスヒルヤモリ)まとめ


 

いかがでしたか~?

ご紹介したアイテムはマダガスカルヒルヤモリ用にセレクトしました!

 

マダガスカルヒルヤモリ以外の爬虫類やトカゲ、ヤモリの飼育法も、と~っても参考になりますので、是非そちらもご覧くださいね~♬

 

ヤモリ(ゲッコー)
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SPIN☆

皆さまはじめまして♪
SPIN☆と申します。

爬虫類に興味を持ち始め、現在に至ります。
爬虫類の奥深さに日々勉強です♬
初心者でもわかりやすいようにご紹介できればと思います!

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