トカゲの種類日本7種の生息地や特徴など飼い方のポイントをまとめてみた!

トカゲの飼育方法

トカゲの種類、特徴、飼育方法を総まとめ。

あなたの知らないトカゲの魅力を爬虫類探偵の私が伝えます♪

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ここでは爬虫類初心者にもっと爬虫類を愛してもらうため、まずは日本に生息するトカゲの主な生息地や体長、特徴、何を食べるのか、飼い方のポイントや飼いやすさ等を簡単にまとめてみました~♬

 

な~んて迷っているなら、まずは急がず慌てずにどんな種類のトカゲがいるのか、特徴や生息地などを知ることから始めましょう!!!

 

その他のトカゲはこちら♪

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トカゲの種類日本7種の生息地や特徴と飼い方

SPIN☆
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一部画像が用意できないものは、と~ってもへたくそなイラスト(私が描いた)を使用しておりますm(__)m

ご了承くださいませ(笑)

日本に生息するトカゲ1 ニホンヤモリ

 

ヤモリ

 

「家守」「屋守」とも書くように、人家やその付近に多くみられます。

 

典型的な都市動物で、意外なのは深山霊谷にはいないんです!

 

特に古くから都市化していた地域に多く、密室度の高いビルが立ち並ぶ地域では見かけません。

 

夜行性ですが、体温が下がる深夜は隠れ、たまに昼間に出てきて日光浴もします。

 

【夜行性】【樹上タイプ】
生息地:本州、四国、九州、対馬など
大きさ:全長10~14cm
寿命:5~15年
性格:臆病 食べ物:昆虫やクモ。特に蛾やゴキブリなど。
相場:500~2,000円(自分で捕まえれば¥0)
飼育ポイント:適温18~26℃ 臆病なので隠れ家必須
飼いやすさ:☆☆☆☆
 
 

日本に生息するトカゲ 2 クロイワトカゲモドキ

 

環境省・IUCNともにレッドリストに絶滅危惧Ⅱ類として記載されています。

森林伐採や林道整備にともなう土地の乾燥化で、個体数が減少。

 

ペット目的での海外輸出も関係していると言われています。

爬虫類好きにはなんとも言えない問題(-_-;)

 

浸潤な常緑広葉樹と、周辺の石灰岩の洞穴などに生息。

 

とてもユーモラスでキュートなクロイワトカゲモドキです♬

 

  • ※絶滅危惧Ⅱ類 【夜行性】【地上タイプ】
  • 生息地:沖縄本島、古宇利島、瀬底島、
  • 寿命:野生では約30年
  • 性格:おとなしい
  • 食べ物:主に昆虫。クモ、多足類、陸生甲殻類などの地上節足動物
  • 相場:800~4,000円
  • 飼育ポイント:不明
  • 飼いやすさ:不明

日本に生息するトカゲ 3 オキナワキノボリトカゲ

 

木の幹をらせんを描くように登って逃げる習性があり、裏に手をまわして静かに追い込めば再び目の前に現れます(笑)

 

木の幹での行動は巧み?ですが、後ろ足が長すぎるせいか地表での動きはあまり俊敏ではありません(;’∀’)

 

逃走の時も、時々片方の手をつきながら、よたよたと移動するお茶目な奴(笑)

 

絶滅危惧Ⅱ類になっており、ペット用に乱獲されたのが要因とされます。

その一方九州では、駆除要望が出ていたりする……………。

 

本来は沖縄に生息なので、九州では国内外来種となってしまっています(-_-;)

 

  • ※絶滅危惧Ⅱ類 【昼行性】【樹上タイプ】
  • 生息地:奄美、沖縄諸島、一部九州
  • 大きさ:約17~27cm
  • 寿命:野生では約30年
  • 性格:人になつく可愛い奴
  • 食べ物:昆虫、クモ、ミミズなど。アリの行列の前に陣取り、1匹ずつ舌で舐め取っていることも…。(なんか可愛い♡)
  • 相場:約3,800円
  • 飼育ポイント:乾燥に注意!直射日光の当たらない明るい室内。適温は15~35℃
  • 飼いやすさ:☆☆☆☆☆

 

 

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日本に生息するトカゲ 4 ニホントカゲ

 

動作は敏捷で用心深いく、異変を感じるとすぐ石などの陰や巣穴に隠れますが、人家や寺社の庭はもちろん大都会でも条件を満たせば生息します。

 

ちょっとずんぐり体型なので、庭がブロック塀などで遮られると、よじ登って乗り越えるのが困難に(-_-;)

そんなところがお茶目さん♪

 

そして繁殖期にはのどや胸がオレンジ色に。

 

 

更に幼体の時はこんな感じに。

 

 

身体から尾にかけての色のグラデーションが美しい♪

イシガキトカゲなども幼体の時はこんな感じです。

 

  • 【昼行性】【地上タイプ】
  • 生息地:本州西部、九州、四国、大隅諸島
  • 大きさ:約20~25cm
  • 寿命:5~10年(平均)10年以上生きることも。
  • 性格:用心深い
  • 食べ物:昆虫、クモ、ワラジムシなどの陸生節足動物やミミズ
  • 相場:約1,500円
  • 飼育ポイント:適温25~30℃がベスト。脱走するので蓋をするのを忘れないこと!!!
  • 飼いやすさ:☆☆☆

 

ニホントカゲの詳細についてはこちらをご覧ください。

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日本に生息するトカゲ 5 アオスジトカゲ

 

尖閣列島では海岸付近から山地の森や荒れ地、岩山まで生息します。

昼行性で日光浴を好み、冬は活動が鈍りますが、冬眠はしないと言われいます。

 

  • ※絶滅危惧種IA類 【昼行性】【地上タイプ】
  • 生息地:中国東部、海南島、台湾、日本では尖閣諸島の魚釣島、南小島、黄尾礁で確認
  • 大きさ:約17~22cm
  • 寿命:不明
  • 性格:不明
  • 食べ物:主に生きた無脊椎動物
  • 相場:不明
  • 飼育ポイント:不明
  • 飼いやすさ:不明

調べても出てこない(;’∀’)

色々不明になってますが、ペットとしては難しいのかな?

 

※絶滅危惧種IA類とは野性での絶滅に危険性が高いもの(サイテス)

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日本に生息するトカゲ 6 ニホンカナヘビ

 

警戒心が少し薄い?のか、近寄って観察しやすい。

 

そして変わった逃げ方もします。

わざと音を立てて逃げ去ってから、踵を返してコッソリ元の場所に戻るんですって( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

 

観察者が近づくと、下あごの両脇を膨らませて、「クックッ」と音を出して威嚇することも。

 

捕食者に対するよりも、テリトリーを主張する行動みたい(笑)

 

  • ※東京、千葉で純絶滅危惧種  【昼行性】【地上タイプ】
  • 生息地:日本全土
  • 大きさ:約16~27cm
  • 寿命:4~9年
  • 性格:警戒心が強い
  • 食べ物:小さな昆虫やクモ。果実などの植物系も若干食べる
  • 相場:700~800円程度
  • 飼育ポイント:脱走に注意!!!木登りが好き。適温は24~30℃
  • 飼いやすさ:☆☆☆

 

カナヘビについての詳細はこちらをご覧ください。

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日本に生息するトカゲ 7 イシガキトカゲ

 

イラストは幼体時です。(だって色が奇麗だから…)

ニホントカゲ、オキナワトカゲ、キノウエトカゲと一緒です♬

 

なぜ幼体の時に尾が青いのか?

理由は、捕食者の注意を引くためと考えられています。

 

尾を狙ってきたら、自切して逃げるんですね~。

 

海岸付近から山奥まで様々な環境に生息しています。

昼行性で日光浴を好み、冬もよほど気温の低い日を除いては活動している元気な奴。

 

夜間や夏の炎天下、気温の低い日中などは石の下や木の根元、カニの掘った古いトンネルなどを利用した巣穴にいます。

 

  • ※準絶滅危惧種  【昼行性】【地上タイプ】
  • 生息地:石垣島、西表島、黒島、新城島、鳩間島、小浜島、下地島、竹富島、波照間島
  • 大きさ:約15cm程度
  • 寿命:5~10年くらい
  • 性格:臆病
  • 食べ物:主として昆虫やクモなどの陸生節足動物
  • 相場:約4,500円
  • 飼育ポイント:不明
  • 飼いやすさ:不明

 

 

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トカゲの種類まとめ

 

いかがでしたか?

日本に生息しているトカゲは人気のタイプよりかなり控えめな子が多いですね(笑)

 

絶滅危惧種なものは、ペットとして飼えないものもいたり………。

 

気軽に自分で捕まえることのできる種類もあったり、比較的、警戒心が強かったり臆病だったりする子も多いかも(;’∀’)

 

私のセレクトが偏ったわけではないですよ~!

日本に生息しているトカゲはとても慎重派なんです( ̄ー ̄)

 

これからどんどん爬虫類(トカゲ)をご紹介していきますので、こうご期待くださいませm(__)m

 

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皆さまはじめまして♪
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爬虫類に興味を持ち始め、現在に至ります。
爬虫類の奥深さに日々勉強です♬
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