イワトカゲの種類5選!特徴や飼育方法をご紹介いたします♪

トカゲの飼育方法

トカゲの種類、特徴、飼育方法を総まとめ。

あなたの知らないトカゲの魅力を爬虫類探偵の私が伝えます♪

トカゲの飼育方法を見る

 

名前だけ聞くといかつい感じがしますが、カッコいいトゲトゲの尾と可愛いお顔のミスマッチが魅力的なトカゲです♬

 

ニューギニア島にも生息するソトイワトカゲを除いて、30種類がオーストラリアの固有種となります。

今回はイワトカゲの特徴や種類、そして飼育方法をご紹介いたします!

 

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イワトカゲとは?

 

カニンガムイワトカゲ

 

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ここではイワトカゲについて特徴や生態などご紹介します!

イワトカゲの特徴

 

イワトカゲには種類があります。

 

その中でも最大種となるのがオオイワトカゲで、最大全長75㎝に達し、オーストラリアに生息するスキンク科の中でも最大となります。

 

その反対にヒメトゲオイワトカゲのように最大でも10㎝前後の小型種も存在します。

種によっては胴体や尾にトゲ状の突起が密集します。

 

森林から草原、砂漠といった色々な環境に生息。

 

主に昼行性ですが、ヤコウイワトカゲは夜行性です。

名前で何となくわかりますね♪

 

カニンガムイワトカゲは平均10匹前後の小さい蒸れを作り生活します。

 

今までトカゲの記事を書いてきましたが、結構な大所帯での群れで生活するトカゲは初めてかもしれません(笑)

 

食性は雑食性で、昆虫類、節足動物、陸棲の貝類、小型爬虫類、小型哺乳類、動物の死骸、花、果実などを食べます。

 

繁殖形態は卵胎生。

卵胎生とは、動物のメス親が卵を体内で孵化させて子を産む繁殖形態の事を言います。

 

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ペットとして飼えるのか?

 

ペットとして飼育させることもあり、日本にも輸入されているそうです♬

 

ですが、多くの種の野生動物の輸出を禁止しているオーストラリアに生息しているため、動物園での展示用や研究用に過去に海外から持ち出された個体からの繁殖された個体のみ少数流通するそうです。

 

ニューギニア島に生息するソトイワトカゲと、比較的飼育下での繁殖例が多いカニンガムイワトカゲは多種に比べて流通量は多いです。

 

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イワトカゲの種類

 

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ここではイワトカゲの種類と簡単な特徴をご紹介いたします!

イワトカゲの種類1、スケトスイワトカゲ

 

スケトスイワトカゲ

 

鼻ぺちゃな可愛らしいお顔をしているスケトスイワトカゲは、乾燥した岩場に生息しています。

 

飼育下でもいわばを組んだレイアウトにして、そこにバスキングスポットを作ってあげると良いですよ~♬

 

  • 【昼行性】【地上棲】
  • 生息地:オーストラリア西部
  • 大きさ:約25㎝
  • 寿命:~30年(飼育下)
  • 性格:大人しい
  • 餌:雑食性
  • 適温:28℃前後
  • 値段:10万前後

 

スケトスイワトカゲの詳細はこちらを参考にしてください♪

【スケトスイワトカゲ】どこか可愛いイワトカゲの特徴や飼育

 

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イワトカゲの種類2、デプレッサイワトカゲ

 

デプレッサイワトカゲ

 

和名:ヒメトゲオイワトカゲ

 

イワトカゲ族の中でも小型で美しく、全身を覆う発達したトゲ状のウロコで非常に人気の高い種類です。

 

「コーラル」と呼ばれる種類は、明褐色の地色に黒の小さな斑点が点在し、特に尾部分は黒色のバンド状になるという体色が特徴です。

 

通常の体色の個体と比べて珍重されていますが、そもそもこれが本種のスタンダードな体色のようです。

 

ですが個体差があり、暗赤褐色やほとんどくすんだ褐色の個体もいるようです。

ちょうど画像の子がそうですね(笑)

 

砂漠に近い荒れ地で乾燥した林などに生息し、特に岩の割れ目などに潜み、形態などから考えてもアフリカのヨロイトカゲの仲間に近い生態をしているようです。

 

また一部の地域では、大きなシロアリのアリ塚に住み着いていることもあるそうです。

 

  • 【昼行性】【地上棲】
  • 生息地:オーストラリア中西部
  • 大きさ:7~16cmほど
  • 寿命:不明
  • 性格:不明
  • 餌:昆虫食性ですが植物も食べるとの報告があります。
  • 適温:HOT40℃、それ以外の場所25℃程度、夜間20℃くらい
  • 値段:~20万くらい(変動アリ)

 

デプレッサイワトカゲの詳細についてはこちらを参考にしてください♪

【デプレッサイワトカゲ】激レアなイワトカゲの特徴や飼育

 

イワトカゲの種類3、カニンガムイワトカゲ

 

カニンガムイワトカゲ

 

カニンガムイワトカゲはトゲトゲしたイメージのイワトカゲらしいビジュアルをしており、イワトカゲの魅力を存分に楽しめるトカゲです。

 

全長は40~50㎝ほどで、存在感があり活発に動きます。

飼育していると見ていて飽きない、逆に楽しかもしれませんね♪

 

でも、咬まれるとかなり痛いらしいので注意が必要です( ゚Д゚)

 

  • 【昼行性】【地上棲】
  • 生息地:オーストラリア
  • 大きさ:40~50㎝
  • 寿命:10~20年
  • 性格:不明
  • 餌:雑食性(イワトカゲの説明と同じ)
  • 適温:HOT30~35℃、それ以外の場所は26℃程度
  • 値段:5~20万ほどと差が大きいようです(-_-;)

カニンガムイワトカゲの詳細についてはこちらを参考にしてください♪

【カニンガムイワトカゲ】の特徴や生態と飼育について|寿命や大きさなどご紹介

 

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イワトカゲの種類4、ソトイワトカゲ

 

ソトイワトカゲ

 

ソトイワトカゲの和名の由来は、イワトカゲ族の中で唯一オーストラリア以外にも分布するため。

凄くわかりやすいですね♪

 

形態は全長約40㎝ほどで、全身のウロコには隆起(キール)ですがトゲ状ではありません。

 

胴体部分の中央部に斜めに列になった背面のウロコの数は32~36枚で、尾は頭胴長の約1,3倍。

 

左右の鼻孔にある鱗は接しておらず、耳孔全部には3~6枚のウロコの飾りがあります。

オスは背面に不規則な黒い斑紋が入りますので区別付きやすいですね♪

 

熱帯雨林の中にある岩場などに生息し、果実や昆虫類、小型爬虫類、小型哺乳類などを食べます。

繁殖形態は卵胎生。

 

  • 【昼行性】【地上棲】
  • 生息地:オーストラリア北部、ニューギニア島
  • 大きさ:~40㎝ほど
  • 寿命:不明
  • 性格:荒め。個体差は大きいようです(-_-;)
  • 適温:不明
  • 値段:不明

イワトカゲの種類5、キノボリイワトカゲ

 

キノボリイワトカゲ

 

別名:ストリオラータイワトカゲ

 

オーストラリア固有種のイワトカゲ属の中では比較的マイナーな種類です。

 

体色は背面が明るい褐色からグレー、細かい明色の斑紋と不明慮な暗色のストライプが走っています。

 

体側の下半分は白っぽくなっており、そのコントラストも素敵です♬

人気のあるイワトカゲの特徴的なトゲトゲした体表ではありませんが、キール(隆起した部分)が非常に発達慕うとこを持っています。

 

イワトカゲには珍しく、キノボリトカゲは樹上棲が強く、生活するのに適した樹木がない場合は岩場や木の切り株周辺で生活しています。

 

主に単独で生活をしており、コロニーなどは作ることはありません。

 

自然下では非常に警戒心が強く、危険を感じるとすぐに隠れ家などに逃げ込みますが、残念ながら飼育下でも同様みたいです(;^ω^)

 

  • 【昼行性】【半樹上棲】
  • 生息地:オーストラリア東部
  • 大きさ:約25㎝
  • 寿命:不明
  • 性格:臆病
  • 餌:雑食性(昆虫食強い)
  • 適温:HOT40℃以上、それ以外の場所25℃程度、夜間20℃程度
  • 値段:不明

 

 

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イワトカゲの飼育方法

 

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比較的飼育が簡単と言われるイワトカゲですが、しっかりとした飼育環境が整っていないと病気になったりしますので注意!

ここでは飼育に必要な道具とともに飼育方法をご紹介いたします!

飼育ケージ

 

イワトカゲに選ぶ飼育ケージですが、種類によって違います!

というか、全長によって異なります。

 

目安としては全長の約2倍ほどの幅がある飼育ケージを選びましょう。

 

壁を登ったりはしないので、水槽でも飼育することが出来るそうですが、私としてはトカゲ用の飼育ケージをオススメします。

 

キノボリイワトカゲなどは半樹上棲なので、レイアウトに流木などを立てかけてあげるといいでしょう!

 

 

バスキングライト

 

飼育する場合はバスキングライトを使ってバスキングスポットを作ってあげる必要があります。

 

 

バスキングスポットとは日向ぼっこする場所と思ってください♪

 

飼育ケージ内に平たい石など置いてその場所にバスキングライトが当たるようにしてあげると喜ぶと思います!

 

飼育ケージの左右どちらか側に作ってあげましょう♪

バスキングスポットの温度は40℃前後になるようにしましょう!

 

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紫外線ライト

 

イワトカゲは昼行性のトカゲ(一部除く)なので、紫外線ライトは必須!!!

 

日差しの強い環境に生息しているトカゲなので、強い紫外線ライトを設置するようにしましょう。

 

紫外線ライトを当てないと、体内でビタミンDを作り出すことが出来ず、ビタミンD₃が不足しカルシウムをうまく吸収することが出来なくなってしまいます。

 

そうなると、骨を正常に形成することが出来なくなる「クル病」という病気になってしまいます(;^ω^)

クル病についての詳細はこちらを参考にしてください。

爬虫類の病気と治療法や予防方法とは?

 

こちらの商品は4つソケットがあります。

電球は付属してませんので別に4つ(できれば予備も)一緒に購入することをオススメします。

全灯点灯、外側2灯点灯、内側2灯点灯の選択が可能です♬

 

 

保温器具

 

イワトカゲは暖かい地域に生息していますので、飼育する際は保温器具が必須となります!

 

飼育ケージ内の温度はバスキングポット以外の場所は25℃前後になるようにします。

バスキングスポットの反対側あたりが25℃くらいになるようにすればOK!

 

バスキングライトのような電球式やパネルヒーターなど種類があります。

私がオススメするのは、パネルヒータ―。

 

 

パネルヒーターも種類があります。

今回は飼育ケージの外、さらに底に置くタイプです。

バスキングスポットのしたに置くと良いですよ~♬

 

大きさも大事なのでもし上で紹介した大きさの飼育ケージであればこちらがオススメです。

 

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シェルター

 

岩陰や岩の隙間に隠れているトカゲですので、飼育する際は隠れる場所=シェルターと作りましょう!

 

シェルターの大きさは個体の大きさによって違います!

 

水入れ

 

あまり軽い水入れだと倒れてしまうこともありますので、なるべく重量のある安定したものを選ぶようにしましょう♪

 

 

これらのアイテムの他、持っているとと~っても便利なアイテムもあります。

というか持っていたほうが断然楽ちん!

 

こちらの記事を参考にしてください♪

トカゲ飼育におすすめな道具をご紹介!これさえあれば間違いなし!

 

 

イワトカゲは基本的には昆虫食の雑食性です。

餌は昆虫食のコオロギやデュビアなどを中心に与えると良いでしょう。

 

その他にもクル病などの予防の為に他のトカゲと同じく、カルシウムやビタミンサプリを餌昆虫にまぶしてから与えるようにしてください。

 

 

毎回ではなく、3回に1回程度の頻度で与えましょう♪

週に1回程度ビタミン剤も一緒にまぶして与えると良いです。

 

カルシウムは取り過ぎたとしても、糞尿と一緒に排泄されるので大丈夫ですが、ビタミン剤は取りすぎると良くないそうなので、カルシウムより少ない回数にして与えると良いですよ♪

 

私がオススメなのが、ジェックスなんですが、粉が一番細かくて餌昆虫にまぶしやすい!

 

トカゲの餌についてこちらもオススメ

トカゲの餌の種類一覧と食べない時の対処法とは?

 

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イワトカゲの種類 まとめ

 

トカゲ

 

いかがでしたか?

 

なんかごついイメージのイワトカゲですが、意外と可愛いお顔しててギャップ萌えしますね~♬

 

トカゲの基本的な飼育や餌なども知っておくと今後便利かと思いますよ~♬

トカゲの飼い方と飼育セット道具などの基本をまとめちゃうぞ!

トカゲ
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皆さまはじめまして♪
SPIN☆と申します。

爬虫類に興味を持ち始め、現在に至ります。
爬虫類の奥深さに日々勉強です♬
初心者でもわかりやすいようにご紹介できればと思います!

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