【デプレッサイワトカゲ】激レアなイワトカゲの特徴や飼育

トカゲの飼育方法

トカゲの種類、特徴、飼育方法を総まとめ。

あなたの知らないトカゲの魅力を爬虫類探偵の私が伝えます♪

トカゲの飼育方法を見る

 

デプレッサイワトカゲは国内でも未だ激レア種なイワトカゲで、少しづつではありますが入荷がされており、イベントなどでも目にする機会が増えて知名度は上がってきているかと思います♪

 

今回はそんなデプレッサイワトカゲについての特徴や生態、飼育についてご紹介していきます!

 

スポンサーリンク

デプレッサイワトカゲの特徴や生態

 

デプレッサイワトカゲ

 

SPIN☆
SPIN☆

ここからはデプレッサイワトカゲの特徴や生態についてご紹介していきます!

デプレッサイワトカゲの特徴

 

デプレッサイワトカゲはトカゲの仲間であるイワトカゲ属の中でも小型で美しく、全身を覆うトゲ状のウロコで人気が非常に高い種類なんです!

知名度はまだまだみたいですが(;’∀’)

 

全長は7~16㎝程度とと~っても小さい!!!

ミニミニ恐竜みたいで可愛いですね♪

 

赤系の色をした個体は「コーラル」と呼ばれ、通常の体色の個体と比べて珍重されておりますが、どうやらこの赤系が本種のスタンダードな体色のようです。

 

明赤褐色の地色に黒色の小さな斑点が点在し、特に尾の部分では黒色のバンド状になるという特徴があります。

 

それも個体差があり、暗赤褐色やほとんどくすんだ褐色の個体も存在します。

このデプレッサイワトカゲの体色についてはちょっとややこしいのですが、もっと詳しく説明してみると……。

 

市場での販売名は赤系統の色だと「コーラル」「ピルバラ」とう名を冠しただけの状態で販売されているように感じますが、海外ではこの種の学名によって相場に違いがあり、同じ和名だとしても分類の違いがあれば価格にも大きな差が生まれます。

 

更に詳しく説明すると、デプレッサイワトカゲは主にオーストラリアの左半分、西オーストラリアに広く分布しており、その区域内のごく一部の北西部に赤系のデプレッサが生息しています。

 

ピルバラという名称はこの北西エリア一帯を意味する言葉になり、コーラルとはサンゴ色を表す言葉なので、赤~オレンジ色の体色を持ち、そのエリアに生息する2種類のデプレッサをまとめて表しています。

 

さらには、その限られた区域の西側と東側にいる赤系のデプレッサが2種類に分けられています。

 

中でも体色が鮮血のように赤い個体や赤黒い模様一色が西ピルバラの「cygnitos」となり、それ以外の薄い赤からオレンジ色に近い体色に白い色が混ざった模様が東ピルバラの「epsisolus」と最近では定義されているようです。

 

デプレッサイワトカゲに関しては、他に通常色の「サウザン」と中間色の「セントラル」という種がいて、西オーストラリアの南にいるのが「サウザン」で、コーラルとこの亜種に挟まれた真ん中の地域に存在するのが「セントラル」となり、全4種で亜種訳がされています。

 

スポンサーリンク

 

デプレッサイワトカゲの生態

 

デプレッサイワトカゲは砂漠に近い乾燥林などに生息している昼行性のトカゲで、岩の割れ目などに潜み形態から考えてみるとアフリカのヨロイトカゲの仲間似た生態のように感じます。

 

一部の地域では大きなシロアリのアリ塚に住み着いていることもあるそうです。

 

繁殖形態は卵胎生で、1~2頭の幼体を産みます。

食性は昆虫食性ですが、植物性のものも食べるという報告もあります。

 

とにかく激レアなトカゲなので、国内の流通価格はビックリです( ゚Д゚)

オーストラリアに行って気軽に見ることが出来るわけではないので、値段が高いのもうなずけます。

 

国内でもごくごくわずかながら繁殖例も聞かれますが、なんせ出産数が少ないですから今後も激レア街道を突っ走るトカゲなんでしょうね~(;’∀’)

 

スポンサーリンク

デプレッサイワトカゲの飼育

 

デプレッサイワトカゲ

 

SPIN☆
SPIN☆

これからデプレッサイワトカゲの飼育についてご紹介しますが、なんせ激レアですから詳しい飼育方法などはあまり確率されていないというか、情報が非常に少ない( ゚Д゚)

 

情報は非常に少ないですが、イワトカゲの飼育方法をベースにすれば大丈夫です♬

 

まず一番最初に決めなければいけないのが飼育ケージですね!

飼育ケージは爬虫類専用飼育ケージがオススメです。

幅が60㎝くらいでOK!!!

 

床材は乾燥した細かい砂系のものを飼育ケージ内に薄く敷いてあげます。

シェルターと水入れ(倒れないもの)を設置し、飼育ケージ内の基本温度は25℃前後に設定します。

 

昼行性のトカゲなので、バスキングスポット(ホットスポット)と紫外線照射が必要になります。

バスキングスポット(ホットスポット)直下の温度は40℃以上になるようにバスキングライトを照らします。

夜間はバスキングライトと紫外線ライトは消灯し、飼育ケージ内の温度は20℃くらいに設定します。

 

飼育ケージ内の左右どちらかに寄せてバスキングスポット(ホットスポット)を設置すると、反対側クールスポットが作りやすくなりますよ~。

クールスポットと言ってますが、上で述べた基本温度の事ですよ~。

 

紫外線ライトで紫外線を照射する他に、できれば直射日光で日光浴させてあげることが出来ればベスト!

 

餌は昆虫食なので、コオロギやデュビア、ミールワームなどを与え、カルシウム剤やビタミン剤なども餌にまぶして添加して与えてくださいね♬

 

これを踏まえてイワトカゲの飼育を参考にしてください!

もっと詳しく説明されていますよ♪

イワトカゲの種類5選!特徴や飼育方法をご紹介いたします♪

 

スポンサーリンク

デプレッサイワトカゲ まとめ

 

トカゲ

 

いかがでしたか~???

激レアなトカゲでもあるデプレッサイワトカゲですが、価格がね~(;’∀’)

多分性格は大人しくて丈夫そうなんですが、なかなか手に入りにくいというところが残念ですが(-_-;)

 

もし飼育する気かがありましたら、可愛がってあげてくださいね~♬

トカゲ
スポンサーリンク
SPIN☆

皆さまはじめまして♪
SPIN☆と申します。

爬虫類に興味を持ち始め、現在に至ります。
爬虫類の奥深さに日々勉強です♬
初心者でもわかりやすいようにご紹介できればと思います!

爬虫類探偵SPINの部屋

コメント