ヤモリの卵の育て方と産む場所や孵化に必要なアイテムとは?!

ヤモリの飼育方法

ヤモリの種類、特徴、飼育方法を総まとめ。

あなたの知らないヤモリの魅力を爬虫類探偵の私が伝えます♪

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飼っているヤモリを産んだり、いつかは自分も繁殖させてヤモリの卵を無事に孵化させてみたい!

 

どうやって繁殖させるのか、どんな場所で卵を産むのかなど、どうやった育て方をすればよいのか、卵を産み幼体を育て上げるまでをまとめてみました♪

 

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ヤモリの卵の育て方と産む場所と注意点とは?

 

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もしこれから飼っているヤモリを繁殖させたいとお考えなら、繁殖(ブリーディング)させる前に覚えておかないといけないことがあります!

 

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ヤモリの繁殖前

 

早く愛らしい幼体を見たいと思いますが、ここで繁殖(ブリーディング)させる前にと~っても重要なことがあります!!!

 

それは、繁殖させた個体を譲渡・販売するには資格が必要なんです!

 

動物取扱業の登録を行っていないとダメってことなんです!

もちろん、繁殖した個体全てを自分で飼育するのなら問題はありません。

 

そうでない場合は、生まれた個体を購入先の専門店や友人などに引き取ってもらうことが出来るか、確認してから繁殖に取り組みましょう!

 

生まれてしまって手に負えないからと言って、外に放ったりするのも絶対にNG!!!

 

無責任ですよね(;’∀’)

ここを見てくれている皆さまの中にはそんな人いないと思います( ̄ー ̄)

 

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ヤモリの繁殖

 

まず繁殖させるには、健康状態の良い親個体が必要です。

多くは生後1年半から2年で性成熟をしますが、ミカドヤモリの一部の種ではさらに年数が必要になります。

 

若いメスでは初産以降の成長が止まってしまうこともあるため、メスは十分に育てあげることが重要!

 

壁面棲の種は通年発情していることが多く、成熟したペアを同居させておくといつの間にか交尾、産卵に至るケースが多いです。

 

四季のある地域に棲む種は年間の気温や日照時間の変化、雨季・乾季のある種は霧吹きの量などによって発情を促すことができます。

 

ペアを別々に飼育している場合は、冬季の寒い時期が終わった後にメスとオスを同居させ交尾を促します。

 

繁殖期のオスは攻撃的になることが多いので、

オス同士の複数飼育は避けましょう!

 

産卵の兆候とは?

 

ヤモリのお腹に卵の影らしきものが見えるようになったらなんです!

ヤモリの種類や模様によっては、お腹の卵のシルエットなどがわかります♪

残念ながら濃い体色のヤモリは、卵のシルエットがわかりにくいです(-_-;)

 

産卵が近づくにつれ、卵がだんだん尾のほうに近づいていくのがわかりますよ~♬

 

卵がお腹にいるときは栄養を蓄えないといけないので、普段よりも多く餌を食べるようになり、更に時期が進むと母親ヤモリは餌をほとんど食べなくなります。

 

こうなると産卵間近です。

準備をしましょう!

 

いつ、どこで何個の卵を産むのか?

 

 

こちらの画像はニホンヤモリの卵です♬

2個ありますね~!

 

ヤモリは気温などの影響もありますが、大体卵を産むのは3月~7月にかけてになります。

卵の数は、小型種では1卵の事もありますが、通常ヤモリは一度に2つの卵を産みます。

 

産卵は1年間で数回行われ、通行は一度の交尾で複数回、卵が産み落とされます。

 

卵は種によって様々な場所に産み落とされ、壁面に粘着性のシールのようなもので卵を付着させる種や、地面に穴を掘って卵を埋める種、草の根本付近に転がすように産む種など様々です。

 

壁面の卵は空気穴をあけたプリンカップを被せてそのままにしておき、幼体が親に食べられないようにします。

もしくは親個体を違うケージに移して別々にします。

 

壁面に付着した卵を無理にはがすのは絶対にNG!!!

 

地中の卵は掘り返して取り出し、上下を逆転させないように卵の上部に印をつけるなどしてそっと孵卵容器に移動させます。

 

卵の取り扱いは慎重に!

小さい場合はスプーンなどを使ってもいいでしょう!

 

取り出した卵は通常、バーミキュライトやヤシガラ土を敷いた孵化用ケースに上下を変えないように並べます。

 

カップは空気穴をあけた蓋をし、温度の一定した場所に移し孵化を待ちましょう!

 

孵化に必要な温度は多くの種で25~30℃前後。

孵化日数は種によって異なりますが、おおよそ1~2か月ほど。

 

たまに卵に霧吹きして水気を与えて下さい!

温度には気を付けてあげましょうね♪

 

ニホンヤモリについてはこちら

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ニホンヤモリの飼い方や餌と寿命や値段は?保護したヤモリはどうすればよい?

 

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ヤモリが孵化したら

 

孵化した幼体は数日から1週間ほどはそのまま孵卵用のケースの中で過ごさせます。

孵化したばかりの幼体は環境の変化に敏感なので、まずは落ち着かせたいからです。

 

やがて初めての脱皮を行います。

その時点で飼育容器に移動させて、いよいよ初めての餌やり!!!

 

最初の餌をすんなり食べてくれればその後は順調に育てることが出来るでしょう!

 

幼体には餌を与える間隔は短くして、ある程度のサイズまで一気に育て上げたほうがしっかり育ちます♪

与える餌はもちろん成体と同じ生餌!

 

ヤモリは自分の頭部よりも大きい餌は食べませんので、ベイビーの頭部よりも小さい昆虫を与えるようにしましょう!

 

でも生まれたばかりのベイビーより小さな昆虫ってまずいない(;’∀’)

ベテランの方のオススメが、バナナの皮を孵卵用ケースに入れておくこと!

 

バナナの皮が腐っていき、そこからハエの幼虫であるウジが大量に湧いてきます。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

これなら小さなベイビーちゃんも安心して食べられるんですって!!!

 

 

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ヤモリの卵の孵化に必要なアイテム

 

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ヤモリの卵を育てたり、産卵するときなどに役立つアイテムをご紹介いたします♪

産卵時に必須なシェルター

 

こちらは既にヤモリを飼う時点で、入手しているかと思います♪

もしない場合は必ず用意しましょう!

 

産卵時に安心するために隠れる場所が必要になります!

 

産卵後の母ヤモリにカルシウム

 

産卵後の母ヤモリは、カルシウムが不足しています!

餌と一緒に与えてあげましょう!

 

その中でもお勧めなのが、こちらの商品!

ポイントは液状タイプということ!

 

餌に垂らすだけです♬

 

 

孵卵用のケース

 

こちらは簡易なプラケースでもOK!

孵卵用のカップなどもありますが、いずれ孵化した後もそのまま飼育できますので一石二鳥( ̄ー ̄)

 

ケースの蓋は網目が少し荒いので、餌やりを上記で紹介したバナナ方法にする場合は、コバエが逃げ出さないように目の細かいガーゼで覆うと良いでしょう♪

 

 

卵を育てる用のヒーター

 

卵は暖かい孵るのが早まると言います。

さらに気温が低いときや、寒い地域の方にも必須!!!

 

私がオススメなのが、【ピタリ適温プラス 1号】。

 

マットヒータータイプなので、飼育ケースの下に敷くだけでOK!

サイズも小さめで使いやすいです♬

 

一番のおすすめポイントは、高感度センサーが外気温をいち早く察知し、自動的に温度を調節してくれるんです♬

 

プラケースだと、温度が高すぎると融けたりして危険ですし(-_-;)

これだと安心♪

 

 

ここでご紹介した商品以外にも、トカゲの飼育に必要な道具がたくさんあります!!!

 

もしあなたがまだ初心者なら、トカゲの飼育に必要な道具を勉強することをおすすめします!

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ヤモリの卵の育て方 まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

実はヤモリは繁殖(ブリーディング)が容易だと言われています。

 

オスとメスを同じケージに入れておけばいつの間にかお腹に卵が!!!!

ってな感じみたいです(;^ω^)

 

でも無事に孵化できたとしても、生きとり先がないとダメですからね~!!!

譲渡や販売には資格がいりますので。

 

比較的簡単に卵が出来てしまうので、養殖を考えていないのにオスとメスを一緒のケージで飼っている方は、早めに別々に飼育しましょうね♬

 

そして壁面棲のヤモリは常時、発情しているって、それ、人間だったらちょと危ないよね~( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

 

な~んて思いながら、

文章を入力してました( ̄ー ̄)

 

小さくても大事な命なので、責任をもって飼育しましょう!!!

ヤモリ(ゲッコー)
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SPIN☆

皆さまはじめまして♪
SPIN☆と申します。

爬虫類に興味を持ち始め、現在に至ります。
爬虫類の奥深さに日々勉強です♬
初心者でもわかりやすいようにご紹介できればと思います!

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