【カイマントカゲ】の特徴や飼育|ワニに似ている?!トカゲの魅力とは?

トカゲの飼育方法

トカゲの種類、特徴、飼育方法を総まとめ。

あなたの知らないトカゲの魅力を爬虫類探偵の私が伝えます♪

トカゲの飼育方法を見る

 

カイマントカゲは名前の通りワニに似ているトカゲと言われていますが、どうしても私にはワニに似ているとは思えないのですが(笑)、頭が大きくてちょっとずんぐりとした愛嬌のあるBODYと、クリスマスカラーの体色が魅力的なトカゲの特徴や飼育についてご紹介していきます!

 

スポンサーリンク

カイマントカゲの特徴や生態

 

カイマントカゲ

 

  • 別名:ギアナカイマントカゲ
  • 生息地:ブラジル、コロンビア、エクアドル、ペルー、仏領ギニア、ガイアナ、スリナムなど
  • 大きさ:最大120㎝
  • 寿命:10~30年
  • 値段:10~13万円ほど

 

SPIN☆
SPIN☆

これからカイマントカゲの特徴や生態をご紹介していきます!

カイマントカゲの特徴

 

カイマントカゲは南米に生息する半水棲の大きなトカゲで、「カイマントカゲ」というとガイアナカイマントカゲの事になるみたいです。

 

近縁種としてはパラグアイカイマントカゲがあります。

 

頭部が頑強で大きく、ワニのような背面の大型のウロコや尾が特徴です。

顔は似てませんが、この特徴からカイマンと付けられたようですね~♬

 

体色は基本的に緑から褐色で斑紋はなく、オスは特に頭部が鮮やかなオレンジから赤色になります。

まさにクリスマスカラーですね!

 

スポンサーリンク

 

カイマントカゲの生態

 

カイマントカゲは主に熱帯雨林に生息し、湿地や川沿いの森林や湖沼など暖かく湿った場所によく見られ、水面の上に張り出した木に登って日光浴をしています。

水場で活動したり泳いだり水中に潜ったりもできる半水棲トカゲといえます。

 

野性での生態はまだよくわからないみたいですが、意外にも主食が水生の巻貝で、臼歯状になった奥歯でかみ砕いて中身だけを上手に食べるそうです。

 

生息地ではテグーのように鳥類などの卵や小動物も食すと思われます。

 

繁殖に関する記録はまだあまりないようですが、乾季である7月にWC個体のメスの卵巣には6個の成熟卵と排卵後の黄体が見つかっているので、2回に分けての産卵で6個ほどの卵を産むと思われます。

 

黄体とは、哺乳類の卵巣内で、排卵により成熟した卵子が放出されてたあと(月経周期の黄体期)に発達する小さな一時的な内分泌構造の事。

何やらよくわかりませんが(笑)

 

黄体は排卵後の卵胞が変化して形成され、ステロイドホルモンのエストロゲンとプロゲステロンを放出して、子宮内膜の肥厚と発達や保持をさせます。

 

飼育下では7㎝×3.5㎝の大きな卵を1回に17個産んだ記録があり、全長25~30㎝と大きい幼体が孵化したそうです( ゚Д゚)

 

性格はとにかく警戒心が強く、初対面では確実に「シューシュー」と威嚇されるそうです(笑)

馴れてもらうには半年はかかるとカイマントカゲのコミュニティーでは言っていました~(;’∀’)

 

スポンサーリンク

カイマントカゲの飼育

 

カイマントカゲ

 

SPIN☆
SPIN☆

飼育時例が非常に少ないので飼育するには試行錯誤と忍耐が必要になります!

黒いつぶらな瞳が可愛いカイマントカゲに適した飼育環境についてご紹介しますが、あくまで参考程度にしてくださいm(__)m

飼育環境

 

これが一番問題(;’∀’)

何故ならほとんどの時間水中にいるトカゲなので、水場は必須!!!

 

最大で全長120㎝ですし、水を入れないといけないので180㎝幅の水槽がベスト。

 

こちらは受注するタイプみたいで、サイズも好きに頼めますが、お値段が((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

水槽にはレンガなどで陸地を作ってあげて、そこにバスキングライトを当ててあげて、日向ぼっこ出来るようにしてあげて!

陸地へのスロープも作ってあげるとよりGOOD!!!

 

まだ小さいうちはもう少し小さめな水槽でOKです!

もし本格的な大きい水槽を注文する予定なら、最初からそちらを購入したほうが無駄にならないと思います。

 

カイマントカゲを飼育している方は、色々と工夫しているみたいです。

半分放し飼いの方や犬みたいにサークルを作ってその中に衣装ケースなどをプールにして設置し、そこへのスロープやバスキングスポット(ホットスポット)、シェルターにはネコちゃんやワンちゃん用のケージ?を設置してカイマントカゲちゃんの小さなお部屋を作ったり。

 

シェルターの代わりにこんなのを使用している方もいらっしゃいます♪

 

日中の基本温度は27℃前後にし、バスキングスポット(ホットスポット)は32~35℃、夜間は23℃前後、水温は28~29℃に保つようにします。

 

カイマントカゲは1日のほとんどを水中で過ごし、たまに陸へと上がりバスキング(日光浴)をするというサイクルを繰り返しているので、陸地の基本温度はあまり考えなくても良いのかもしれませんが、なるべく近づけてあげましょう!

 

バスキングスポット(ホットスポット)にはバスキングライトが必要で、水中には熱帯魚用のヒーターを設置します。

 

ビバリア 太陽NEO
ビバリア
¥2,020(2019/11/29 15:09時点)

 

保温器具にはサーモスタットを使用すると管理が楽になります♪

 

熱帯魚用のヒーターには必ずカバーを付けることをオススメします。

理由は生体がヒーターを傷つけることによる火傷や漏電の危険を防止するためです。

 

そしてサーモスタットと一体になっているものがオススメなので、それらが全て1つになっている↑の商品がオススメです♬

水中用のヒーターは1リットルに対して2W必要だそうで、購入の際には是非参考にしてみてください!

 

そして保温器具のほかに必要なのが紫外線。

カイマントカゲは紫外線要求量がかなり高いので、強めなタイプの紫外線ライトを照射しましょう!

 

上でご紹介したクリップタイプのライトに取り付けてくださいね♬

気温がちょうど27℃くらいで、天気の良い日なんかは外で日光浴させるのもいいですね!

 

湿度ですが、なるべく60~75%くらいを保つようにしてください。

気になるようなら加湿器を使うのも手ですよ~。

 

 

 

床材ですが、水中には特に必要ないかと思います。

掃除がしやすくなるから(笑)

 

 

そしてもう一つ必要なのが、熱帯魚用などのフィルター。

カイマントカゲは水の中を生活の拠点としてますので、水質が悪くなるのも早いんです(;^_^A

 

さらに水を交換するのも水の量が多いだけにかなり大変!

なので熱帯魚用などのフィルターで水を浄化すると水の管理が楽になります。

 

フィルターには外部式フィルター、オーバーフロー式フィルターなどの浄化能力が良いものを使用しましょう!

 

スポンサーリンク

 

 

カイマントカゲの餌は、野性下では水生の巻貝を主食としているので、飼育下でも巻貝を与えます。

ピンクマウスなど食べることは出来ますが、個体によっては全く食べなかったリ、うまく消化できなかったり、肥満になりやすかったりするので注意しましょう!

 

人工飼料を食べてくれるようならサイドメニュー的に使うのもいいですよ~。

 

タニシやカワニナ以外ではムール貝やアサリ、レバーウズラの卵などもオススメ。

ムール貝はスーパーなどでも安価で売ってますので手に入れやすく、栄養価もたかいので実際にカイマントカゲちゃんを飼育している方にも人気の餌です♬

 

ですが塩分が含まれているので、与える前にはよく流水で塩分を洗い流してから与えて!

餌の頻度ですが、毎日7~8個ピンセットで1つずつ与えましょう。

 

それ以外で調べてみると、缶カタツムリ、冷凍調理カタツムリ、キャットフード、ワニ用フード、肉食魚の餌。、エビ、新鮮な魚、カニ、果物をあげている方もいらっしゃいました~。

 

カニなんて人間でも贅沢品(;’∀’)

とにかく貝類をメインに色々与えてみるのもいいと思います!

貝の殻はペンチなどで砕いて与えている方が多いようです。

 

多分そのまま与えると貝の殻が散らばって掃除が大変だからなのかな~とか、巻貝でないからなのかな~なんて思いました~。

 

飼育に関してはトカゲの基本的な飼育方法を参考にしてください!

トカゲの飼い方と飼育セット道具などの基本をまとめちゃうぞ!

 

スポンサーリンク

カイマントカゲ まとめ

 

トカゲ

 

いかがでしたか~???

カイマントカゲは皆さん試行錯誤しながら飼育環境を整えているように感じます。

まだまだ飼育方法は確率されていませんが、おっとりとしたとぼけたような可愛いカイマントカゲはと~っても魅力的ですよね~。

 

しっかりとトカゲの事についても勉強してカイマントカゲちゃんをお迎えして欲しいと思います( ̄ー ̄)

トカゲ
スポンサーリンク
SPIN☆

皆さまはじめまして♪
SPIN☆と申します。

爬虫類に興味を持ち始め、現在に至ります。
爬虫類の奥深さに日々勉強です♬
初心者でもわかりやすいようにご紹介できればと思います!

爬虫類探偵SPINの部屋

コメント