【モリドラゴン】の販売価格や飼育方法と種類をご紹介!

トカゲの飼育方法

トカゲの種類、特徴、飼育方法を総まとめ。

あなたの知らないトカゲの魅力を爬虫類探偵の私が伝えます♪

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頭部のトゲトゲがカッコいい樹上棲のトカゲであるモリドラゴン

種類は結構いますが、いまだ情報が不足しております(;’∀’)

今回はそんなモリドラゴンの販売価格や飼育方法、種類をご紹介いたします!!!

 

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モリドラゴンの販売価格と種類

 

モリドラゴン

 

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これからモリドラゴンの特徴や販売価格と種類を3種類ご紹介していきますよ~♬

モリドラゴンの特徴

 

モリドラゴンはインドネシア、タイ、マレーシア、フィリピンに生息する昼行性の樹上棲のトカゲです。

最大種はオオモリドラゴンになります。

 

後頭部から背面にかけてトゲ状のクレスト(ウロコ)があり、喉元には垂れ下がった皮膚が発達しています。

 

ブルーアイモリドラゴンという虹彩が青い種が数種存在し、さらに後でご紹介するカメレオンモリドラゴンのように環境や気分によって体色を変化させることが出来る種もいます。

 

雄と雌で体色が異なる種も。

生態は名前の通り森林に生息し、ほとんどが樹上で生活をしています。

 

食性は動物食性で主に昆虫や節足動物などを食します。

繁殖形態は卵生です。

 

販売価格は種類によってかなり幅があり、5000円前後から30万前後までになります。

 

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モリドラゴンの種類

 

数あるモリドラゴンの種類で今回ご紹介するのが3種類になります。

情報が少ないのですいません(;’∀’)

 

モリドラゴンの種類1、カメレオンモリドラゴン

 

カメレオンモリドラゴン

 

  • 生息地:マレーシア、インドネシア
  • 大きさ:40㎝前後
  • 寿命:約8年
  • 値段:5000円~15000円

 

 

カメレオンと名前についている通り、鮮やかな体色変化を行う東南アジアのモリドラゴン。

 

頭部のクレスト(ウロコ)が大きく発達し、背中線のトゲ状の突起も見事で、派手な体色がより一層目を惹きます。

 

吻端は短く角ばっており、特にオスは咽頭垂も発達しているので横から見ると平たい感じに見え、頭部を中心に厚みがあり存在感あるお顔をしています♪

 

体色はカメレオンのように環境や気分によって変化させることが出来ますが、個体差が大きく緑色や褐色一色の個体まで実に様々です。

 

他のモリドラゴンと同様に熱帯雨林に生息し、昼行性でほとんど樹上で生活をしていますが、時々地面に降りて行動していることも多いみたいです。

 

モリドラゴンの仲間の中では比較的ポピュラーで人気がありますが、輸入直後は餌も食べないでかなり疲弊しているので、立ち上げにはかなり苦労する種類と言われています。

 

ですが、一度環境に馴れてしまえば意外と丈夫な種類でもあるようです。

立ち上げとは何か?それはこちらをご覧ください。

爬虫類をペットにするなら選び方や日常管理やケアを知ってからでも遅くない!

 

カメレオンモリドラゴンにつていはこちらもご覧ください♪

【カメレオンモリドラゴン】カメレオンそっくりなモリドラゴンの特徴と飼育

 

モリドラゴンの種類2、ソフィアモリドラゴン

 

ソフィアモリドラゴン

 

  • 別名:フィリピンモリドラゴン、ネグロスモリドラゴン
  • 生息地:フィリピンのネグロス島、ミンダナオ島
  • 大きさ:オスで35㎝ほど(最大で42㎝)

 

 

フィリピンに生息するモリドラゴンの仲間で、フィリピンには同種とよく似たモリドラゴン(センパーモリドラゴン、ブランジェモリドラゴン)が分布していますが、本種は後頭部と背中のクレスト(ウロコ)が繋がっている点で区別できますが、個体差が大きいため見分けるのは難しいそうです(;’∀’)

 

オスとメスでは形態に差があり、オスは目が青く緑色が目立つ体色をしていますが、メスは目の色も体色も赤褐色でやや地味です(;^_^A

 

オス・メスともに背中に不規則な横帯が入り、尾や四肢には明瞭なバンドも良いが多数入ります。

ですが体色を容易に変化させるためオスとメスの判別が難しいようです。

 

生態は標高200~600m以上の熱帯雨林に生息し、基本的に昼行性でオスは樹の幹、メスは地面で見つかることが多いようです。

 

自然下では小さな昆虫など口に入る大きさの小動物を食し、孵化したての幼体はシロアリを好んで食べています。

 

繁殖形態は卵生で、1年中季節問わず繁殖を行い、メスは特に水辺に近い砂地に4㎝ほどの穴を掘って産卵します。

1回の産卵で2~4個の卵を産み、卵の大きさは11~13×21~26㎜程。

 

孵化した幼体は全長85~100㎜で体色はメスと同様の赤褐色から土色、目の色はオスメス問わず褐色で、約1年半ほどで生体と同じサイズになります。

 

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モリドラゴンの種類3、ボイドモリドラゴン

 

ボイドモリドラゴン

 

こちらはモリドラゴンでもミナミモリドラゴン属として近年分割されています。

モリドラゴンよりもアフリカ大陸に生息するアガマの近縁と判明したそうですが、折角なのでここでご紹介します( ̄ー ̄)

 

  • 生息地:オーストラリア北東部クイーンズランド州の一部
  • 大きさ:オス160㎜、メス145㎜程
  • 寿命:5~10年
  • 値段:30万円前後(ベビー)

 

 

オーストラリアの一部にのみ生息しているとても綺麗な体色をした樹上棲アガマになります。

後頭部にはトゲ状のクレスト(ウロコ)が発達し背中線上にも大きなクレストが。

喉元には垂れ下がった皮膚(デュレップ)にも鋸歯状に大型のクレストが並んでいます。

 

虹彩は赤褐色で体色は緑がかった灰褐色地に暗色のバンドが数本入り、特に成熟したオスは目の周りが青みがかった灰色で、目の後部から鼓膜にかけてオレンジ色、口の周りからデュレップが黄色、喉がオレンジ色、首筋と頭頂部のクレストが黒と白のバンドが入り色とりどりな体色をしています。

 

上の画像ではわかりにくいですね(;’∀’)

 

何やら非常に限られた地域の熱帯雨林に生息しているようで、他のモリドラゴンの仲間同様に基本的に樹上生活をしています。

 

オスは気に入った気を1~2本を中心に広い範囲テリトリーにしています。

食性は主に昆虫を食しますが、果実などを食べるという報告もあるそうです。

まだまだ謎がありますね~。

 

雨季の11月前後が繁殖期になり、この時期は卵の成熟を促すためにメスは日当たりの良い場所に出てくることが多いそうです。

 

メスは1~6個の卵を産み、2か月かけて孵化。

生後1~3年ほどで成熟し寿命は5~10年くらいになります。

 

生息地のオーストラリアは野生動物の輸出を厳しく制限していますし、さらにボイドモリドラゴンはごく一部にしか生息しない種類なので、国内で流通することは非常に稀かと思います。

 

そんなに大きくならないですし、美しい体色をしているので、モリドラゴンファンの憧れの的だったりします♪

 

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モリドラゴンの飼育

 

モリドラゴン

 

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ここからはモリドラゴンに適した環境や飼育ポイントをご紹介していきます!

飼育ケージ

 

飼育ケージの大きさは樹上棲のトカゲだと全長の約2倍以上の高さの飼育ケージを選ぶとベスト。

 

ボイドモリドラゴンくらいならこれくらい。

 

 

なるべく通気性が確保できる飼育ケージが望ましいです♬

飼育ケージには登り木を設置してあげましょう!

 

 

樹上棲のトカゲでも、垂直に近い場所が好きなタイプと斜めや平行に近い角度に止まるのが好きなタイプがいますが、どうやらモリドラゴンは垂直が好きなように感じます♪

 

設置する場合はしっかりと固定することを忘れずに!!!

 

モリドラゴンはどうやら木の上だけでなく地上でも野性下では見かけられるようなので、地上でも動けるようにレイアウトしてあげるとよりベスト♪

 

そして明るい場所と暗い場所を作ってあげて!

フェイクグリーンを使うといいですよ~。

 

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温度管理

 

温度管理ですが、飼育ケージ内は基本温度を25~28℃、バスキングスポット(ホットスポット)は30℃前後、夜間は20℃を下回らない程度に設定してください。

 

温度管理には保温器具とバスキングライトが必要になります。

 

 

保温は暖突などを使用して温めます。

夏場は必要ないかもしれませんが、冬の夜間は必須になるでしょう。

 

 

温度管理とは別になりますが、昼行性のトカゲなので紫外線照射をしてあげないといけません。

紫外線ライトも設置してあげましょう!

夜間は消灯します。

 

紫外線やバスキングライトの強さはあまり強いタイプでないものを選ぶようにしてください♪

 

そしてこれら保温器具やライトを管理してくれるこちらのアイテムも用意すると便利です。

 

湿度管理

 

湿度管理も必要です。

75%前後になるように湿度を保ちます。

 

 

ヤシガラの床材を使用すると湿度管理がしやすく、糞尿などの処理もしやすくなります。

飼育ケージ内の湿度を見ながら床材や飼育ケージ内の壁面などに霧吹きしましょう。

 

そして水分補給にも関係してきますが、モリドラゴンは水入れに水を入れて設置しても水を認識してくれない可能性があるので、ドリッパーを使うのも一つの手です。

受け皿に水苔を入れてもいいかもしれませんね~。

 

それか飼育ケージ内の壁面に霧吹きしてその水滴を舐めてくれるかもしれませんので、いずれにせよ様子見て判断しましょう!

 

湿度と温度をチェックするには温湿度計が必要です。

 

 

1日に2回はチェックする習慣をつけましょう♪

 

トカゲの飼育に関してはこちらも参考にするとより理解しやすくなります。

トカゲの飼い方と飼育セット道具などの基本をまとめちゃうぞ!

 

 

モリドラゴンは動物食性で主に昆虫などを食しますので、コオロギやデュビアを与えます。

ワーム系も補助的に使うといいでしょう。

 

 

樹上棲のトカゲですが、下においても大丈夫です。

もしダメならピンセットで餌を与えましょう!

 

 

竹製のピンセットは爬虫類の口にも優しい素材でオススメですが、ステンレス製のものと比べて餌昆虫を掴みにくいかな~(笑)

もしピンセットで餌を食べてくれたなら、もしかしたら人工飼料も食べてくれるかも~。

 

餌昆虫にはカルシウム剤をまぶして与えてください。

カルシウムのみにタイプとビタミン入りのタイプの2種類あります。

 

2つとも用意しておき、カルシウムのみは毎回、ビタミン入りのタイプは週1くらい餌昆虫にまぶして与えてください。

 

与える頻度ですが、ベビー時は毎日食べるだけ与え、アダルトになったら週に3~4回腹八分目くらい与えましょう!

どのくらいの量でお腹いっぱいなのかを良~く観察すると腹八分目がわかるようになりますよ~♬

 

コオロギやデュビア以外にも餌昆虫はあります。

餌についてはこちらを参考にしてみてください♪

トカゲの餌の種類一覧と食べない時の対処法とは?

 

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モリドラゴン まとめ

 

トカゲ

 

いかがでしたか~???

モリドラゴン、見た目顔は可愛いし頭のトゲトゲがカッコいいですよね~♬

 

家に連れ帰ってから新しい環境に馴れて餌を食べてくれるまでが大変と言われていますが、しっかりと環境を整えてお迎えしてくださいませ~!!!

 

トカゲ
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SPIN☆

皆さまはじめまして♪
SPIN☆と申します。

爬虫類に興味を持ち始め、現在に至ります。
爬虫類の奥深さに日々勉強です♬
初心者でもわかりやすいようにご紹介できればと思います!

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