【トーマストゲオアガマ】の特徴や飼育|ブサかわなトカゲの魅力とは?!

トカゲの飼育方法

トカゲの種類、特徴、飼育方法を総まとめ。

あなたの知らないトカゲの魅力を爬虫類探偵の私が伝えます♪

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トーマストゲオアガマは過去、生体の流通はおろか写真でさえもなかなか目に出来なかった非常に珍しいトゲオアガマでした~♬

何やらプロスケーターの安藤美姫さんも飼育しているトゲオアガマみたいですね~。

今回はそんなトーマストゲオアガマの特徴や生態、飼育についてご紹介していきます!

 

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トーマストゲオアガマの特徴と生態

 

トーマストゲオアガマ

 

  • 【昼行性】【地上棲】
  • 別名:オマーントゲオアガマ
  • 生息地:アラビア半島北東部のオマーンとサウジアラビア南部に広がるルブアラハリ砂漠
  • 大きさ:最大26㎝(40㎝の個体もいると言われています)
  • 寿命:約20年
  • 値段:15~25万

 

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顔がE・Tに似てませんか?そう思うの私だけ?!

このプリップリな尾が印象的なトーマストゲオアガマの特徴と生態をご紹介いたします♪

トーマストゲオアガマの特徴

 

最も特徴的なのが尻尾の形!!!

他のトゲオアガマの尾がこん棒状なのに対し、トーマストゲオアガマの尾は平たく円形に近いしゃもじのような形をしています♪

 

その為、他のトゲオアガマは外的に襲われるとトゲトゲな尾を振り回して攻撃したりできますが、本種はそれが出来ません(;’∀’)

 

体色は基本的に、オスは灰褐色から褐色の地色で背面にピンク~オレンジ色のラインが走り、頭部や胸部などには緑や青の発色が見られるようです、

頭部にもピンクやオレンジ色が発色する個体も多いようで、メスは全身が褐色で地味です(;^_^A

 

メスが地味なのはトーマストゲオアガマに限らず、トゲオアガマ全体に当てはまるかな~(笑)

 

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トーマストゲオアガマの生態

 

トーマストゲオアガマは岩が多い乾燥地に生息し、イワトカゲやヨロイトカゲの仲間などと同じように危険を感じると岩の割れ目などに逃げ込み、尾の棘で引き出されないように身を守ります。

 

そして、非常に深い巣穴を掘って生活しています。

他のトゲオアガマと同様に植物性であると考えられています。

 

繁殖形態は卵生で、3月ころから繁殖が行われ5月ころに9~16個ほどの卵を産み、30℃くらいの温度環境で約3か月で孵化します。

 

トーマストゲオアガマは非常に特徴的な形態をしているので有名な種類でしたが、生息地であるオマーンが原則的に野生動物の輸出を禁止しており、さらにサイテスⅡ類掲載種です。

何やら過去には輸入が試みられたそうですが、それはかなわぬ夢となり、流通することは絶望的と思われていました。

 

ですが、2008年の夏ころに突然少数が輸入され、多くのトゲオアガマファンが大いに喜ばせました(笑)

それまで日本国内では、トーマストゲオアガマはイラストでしか紹介されていなかったそうですが、実物の個体の美しさは想像をはるかに超えていたようでして、それがまたファンが歓喜させたみたいです♬

 

もしかしたら、もう2度と流通することはないかもしれない超貴重なトカゲちゃんですから、運よく飼育することが出来た皆様方に頑張っていただき、流通量が増えるといいな~と思います( ̄ー ̄)

 

サイテスとはこちらを参考にしてください♪

サイテスとは?ワシントン条約と爬虫類に関する疑問にお答えします!

 

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トーマストゲオアガマの飼育

 

トーマストゲオアガマ

 

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ここからはトーマストゲオアガマの飼育ポイントについてご紹介いたします!

飼育ケージ

 

まず一番最初に決めなければいけないのが飼育ケージ。

飼育ケージは横幅が90㎝以上あれば大丈夫です♬

一般的にトカゲの飼育には全長の約2倍の幅の飼育ケージが推奨されているので、幅60㎝の飼育ケージでもいいんじゃないの?って思うかもしれませんが、トーマストゲオアガマの飼育では少し大き目を選ぶことをオススメします。

 

飼育ケージ内には床材や保温器具、照明(紫外線)などなど必要になりますよ~。

レイアウトにはレンガや岩、隠れ家(シェルター)を設置します!

 

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温度管理

 

飼育ケージ内の温度管理は爬虫類飼育において重要です。

日中の基本温度は27~32℃、バスキングスポット(ホットスポット)直下は45~50℃、夜間は20℃前後になるようにします。

 

日中の基本温度はトカゲちゃんが涼む場所(クールスポット)と考えてください。

バスキングスポット(ホットスポット)直下は高い温度に設定してますから、暑くなるとホットスポットから離れてクールスポットで体を少し冷やしたり出来るようにしてあげることが大切です!

 

飼育ケージ内の基本温度は散光型の保温球か、パネルヒータータイプの暖突がおすすめ。

バスキングスポット(ホットスポット)を照らすライトにはバスキングライトを設置します。

昼行性のトカゲなので、紫外線の照射は必須!!!

紫外線ライトも必要になります。

 

基本はこの3つですが、バスキングライトには紫外線を照射するタイプもありますので、そちらを使用すると2つの器具を設置するだけで済みます♪

 

成体になると1つの紫外線ライトでは足りない場合もありますので、2~3個用意しておくといいでしょう♪

それかお高いですが、メタハラを使用するのも手です!

 

その他

 

その他に、水入れも一応設置しましょう。

トーマストゲオアガマは巣穴を掘って休みますので、飼育ケージ内にはシェルターを設置してあげましょう!

 

ストレスを軽減できますよ~♬

 

床材はサンド系を使用し、ペットシーツなどもOKです。

レイアウトにレンガや岩を設置する場合は、サンド系の床材を敷く前に設置しましょう!

 

 

餌は植物食性なので野菜を中心に与えます。

幼体時はコオロギなどの昆虫も与えますが、成体になるころには昆虫は時々与える程度でOKです!

 

個体によっては人工フードにも餌付きますので、鳥の餌やフトアゴフードなども与えることが出来ますよ~♬

餌を与えるときにはカルシウム剤を添加して与えてください!

 

基本的な飼育方法はトゲオアガマの飼育方法を参考にしてください!

 

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トーマストゲオアガマ まとめ

 

トカゲ

 

いかがでしたか~???

 

基本的にはトゲオアガマの飼育方法で大丈夫です!

爬虫類飼育では、昼行性の種には飼育ケージ内に温度勾配を付けることが必須です。

 

一見難しいかもしれませんが、爬虫類専用のサーモスタットという便利な器具で、保温器具などを自動で管理してくれるアイテムを上手に活用しましょう!

ですが、温度計や湿度計を毎日自分でチェックする習慣もつけましょうね♬

 

そして、爬虫類などの生き物を飼育すると出てくるのが匂い問題(-_-;)

臭いについてはこちらを参考にしてください♪

トカゲ
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SPIN☆

皆さまはじめまして♪
SPIN☆と申します。

爬虫類に興味を持ち始め、現在に至ります。
爬虫類の奥深さに日々勉強です♬
初心者でもわかりやすいようにご紹介できればと思います!

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