カメレオンの飼い方や餌と注意点の基本をまとめてみた!【初心者必見!】

カメレオン カメレオン

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トカゲの仲間のカメレオンは、

飼育が困難で難しいと言われています。

年々飼育方法が種類によっては確立され、

飼育道具などもどんどん進化し、

昔よりかはだいぶ飼育しやすくはなったかもしれませんが、

やはり細かい気配りなどが必要なので、

安易に爬虫類初心者が手を出していいわけではありません。

 

ですが、

事前に調べておくのはとてもいいことだと思います!

もしあなたが爬虫類初心者で、

どうしてもカメレオンをペットにしたいのでされば、

それなりの覚悟と勉強が必要です。

 

今回は基本的なカメレオン飼い方についてと、

飼育する際の注意点もまとめました!

 

その前にカメレオン特有の特徴や種類もご覧ください♪

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カメレオンの基本的な飼い方とは?!

 

カメレオン

 

カメレオンを購入する前にしっかりと予備知識を勉強する必要があります。

カメレオンの分野だけでなく、

基本の基本である爬虫類から始め、

トカゲそしてカメレオンと順番に知識を入れておくと、

より一層理解が深まりますのでおすすめです!

 

これからカメレオンの飼い方についてご紹介いたします。

カメレオンは野性下では木の上で生活します。

朝日が昇ったら活動開始です。

 

太陽で体を温めてからエサを探しに出かけ、

餌を食べ田舎がいっぱいになると木陰で休みます。

水分補給はスコールの雨で補います。

 

人工飼育のカメレオンも基本的に同じような生活が出来るように、

飼育環境を整える必要があります。

これから飼育に必要なアイテムを飼育ポイントと合わせて説明します!

 

飼育ケージ

 

飼育ケージの大きさは、

エボシカメレオンやパンサーカメレオンなど大型を飼育する場合、

最低でも高さもが90㎝以上は欲しいです。

飼育するカメレオンの種類に応じてベストな大きさの飼育ケージを用意しましょう!

 

大型だと60㎝以上は欲しいので、

なかなかそのような大型の飼育ケージがなかったりするので、

自作する方もいらっしゃいますが、

飼育初心者はまずは爬虫類専用の飼育ケージから始めましょう!

 

 

こちらは見る限り全て網ですが、

周りにビニールなどを巻き付けてアレンジしてもOK!

 

もう少し小ぶりのタイプであれば、

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飼育ケージ内の環境は、

観葉植物(フェイクもOK)や流木、枝なども設置するので、

広さは余裕をもって見積もりましょう。

高さのある飼育ケージが必要になりますよ~♬

 

カメレオンは日光浴もしますので、

日光浴をする場所とそうでない場所を作る必要がありますので、

飼育ケージ内の日光浴場所とそうでない場所を移動できるように、

枯れ木などで通り道を作りましょう!

枝葉あまり太いと手足で握れないので注意!

 

丁度いい太さや長さ、形が見つからない場合は、

自作するのも手です。

ワイヤ―などに麻ひもなどを幾重にも巻き付けて、

適度な太さにすると形も自由自在♪

 

フェイクでもいいので、

葉っぱが重なって隠れられるようなポイントも、

日光浴場所とは反対側に作ってあげるのも良いですよ~!

落ち着いて眠ってくれるでしょう!

 

床材

 

床材は飼育するカメレオンの種類にもよりますが、

湿度を保ちやすいヤシガラなんかがオススメですよ~♬

 

排泄物を見つけたらすぐにその周辺のヤシガラも一緒に取り除きます。

床材が減ったらその都度足しますが、

1~2か月に1度は全てのヤシガラを取り換えましょう!

 

飼う種類によっては新聞紙やキッチンペーパー、

ペットシーツでもOKです!

 

こちらは圧縮タイプなので、

ストックする場所を取りません。

その分使用する前にぬるま湯などで戻す必要があります。

 

水分は少しヤシガラが湿っているくらいで飼育ケージ内に設置しましょう♪

 

給水機

 

カメレオンの飼育で難しいのは、

水を飲ませることだと言います。

カメレオンは動くものを餌と認識します。

水も同様。

 

水に流れを作ったり滴が垂れ落ちるようにしなければいけません。

 

 

こちらのようなドリッパーを使い与えます。

こちらの場合は水が滴り落ちる場所に受け皿を用意し、

溜まったら捨てるなどこまめにするか、

ドリップする時間を決めておくとすると良いでしょう!

頭のいい子は水やりの時間を覚えるかもしれませんね~。

 

ミストを噴射し観葉植物などに水滴を付ける方法もあります。

飼育ケージ内の湿度を保つためとカメレオンの給水のため、

朝夕の2回飼育ケージ内に霧吹きで水を壁面や観葉植物などに吹きかけます。

 

霧吹きを自動でしてくれる装置もあります。

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こちらはかなり便利。

色々タイプも選べて自動で噴射してくれます!

 

 

スポイトもあると便利。

いきなりカメレオンを家に迎え入れてすぐに給水機から水を飲んでくれるとは限りません。

給水機からの水滴を水だと認識できない場合もありますので、

そうなると脱水症状になりとても危険です。

給水機の水を飲んでいることを確認できるまでは、

スポイトを使い目の前で水をポタポタと落としてあげましょう!

 

手間かもしれませんが、

意外とこれ、

カメレオンとのふれあいとも言えますね♬

間近で水飲んでくれたら嬉しくないですか?(笑)

 

飼育ケージ内の湿度は常にジメジメはよくありません。

かといって乾燥していてもダメ!

 

湿度が高い状態と、

乾燥している状態をしっかりと作りださなくてはいけません。

朝と晩は湿度をしっかりとし、

ただ湿らせるのではなく風通しを良くして蒸れないようにしましょう!

 

保温ライト・保温球

 

カメレオンは日光浴をしますので、

飼育ケージ内に日光浴場所=ホットスポット(バスキングスポット)

を作ってあげましょう!

 

そして飼育ケージ内の温度管理にも保温ライトは必須です。

エアコンで1日中温度管理するとなると、

電気代が凄いことになりますので(;’∀’)

 

飼育ケージ内の温度は日中は22~30℃、

夜間は15~22℃に保ってください。

 

飼育するカメレオンの種類にもよりますが、

スポットが当たる場所のホットスポットの温度は、

32℃くらいがベスト。

それ以外の場所は22℃以上になるようにしましょう!

季節によっては夜間はこの保温ライトは消灯しても大丈夫かもしれませんね。

 

 

こちらに保温球をセットします。

保温球はこちら

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こちらは赤外線を照射し、

ポカポカと温めます。

光は生体が視認できないタイプなので、

夜間でも点灯出来ます。

 

お住まいの地域によっては冬場はこれだけだと、

飼育ケージ内の温度を保てないかもしれません。

その場合はパネルヒーターなどを追加すると良いですよ~♬

 

トカゲ飼育に必要な道具の説明はこちら

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紫外線ライト

 

カメレオンは昼行性なので、

紫外線が必要となります。

紫外線を浴びることで体内でビタミンD₃を生成し、

骨が丈夫になるなど健康的になります。

 

このビタミンD₃が不足すると、

「クル病」になるので紫外線ライトは必須になります。

「クル病」とはザックリ言うと、

カルシウムが不足し手足に力が入らなくなる病気です。

餌も食べなくなり、

他の病気を誘発したりもしますので、

もしそうなったら病院へ連れていきましょう!

 

でもそうなる前にしっかりと対処しましょう!

というかしてください!!!

 

↑と同じクリップライトをもう一つ用意し、

紫外線ライトと取り付けましょう!

紫外線ライトは日中のみ点灯です。

 

 

温度・湿度計

 

飼育ケージ内の温度や湿度を管理するのに必須アイテムです。

日光浴場所の近くに温度計を1つ。

それ以外の場所に温度計と湿度計をセットしましょう!

 

こちらは温度と湿度計が一緒のタイプ。

これ1つと後は温度計があればOK!

飼育ケージ内に取り付けるように吸盤が付いています!

 

水槽用ファン

 

カメレオンの飼育には湿度管理が重要ですが、

それと同時に蒸れにも弱いんです(;^_^A

温度や湿度管理が難しいのもそこが要因のひとつかもしれません。

 

空気が淀まないように換気したら温度や湿度が下がったり(;’∀’)

ですが、

乾燥している時間も必要だったりしますので、

日中の何時間かは乾燥時間を作り、

その時に換気するのも一つの手ですね~。

ホットスポット用のライトも点灯してますし。

 

自然に換気するのが難しいようなら、

水槽用のファンを使用すると良いですよ~♬

 

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カメレオンは昆虫と無脊椎動物を食べます。

主食はコオロギになることが多いですが、

コオロギにも種類があります。

 

有名なのはフタホシコオロギで、

爬虫類ショップならどこでも入手できますし、

ネット通販も出来ます。

 

カメレオンは生きているものしか食べ物として認識しないので、

生餌を購入しても残りは死なないように飼育して保存しなければいけません。

 

馴れた方ならコオロギなどの生餌を繁殖させて与えたりしますが、

初心者はそうもいかないと思うので、

カメレオンが食べきるまで生餌を生かしておく、

保存しておいてなくなりそうならまた購入するなどしましょう。

 

与えるコオロギなどの大きさですが、

飼育しているカメレオンの頭の大きさの三分の一ぐらいがちょうどよいです!

 

カメレオンに与える餌の量は明確に決まっていません。

生後1年ごろまではほぼ毎日餌を食べるだけ与え、

1年を過ぎたら2~3日に1回、

与え過ぎない程度にしましょう。

 

2~3回に1度程度でもいいので、

生餌にカルシウム剤をまぶしてから与えるようにしましょう。

餌だけではどうしてもカルシウム不足になります。

種類によっては必須な場合もあります。

 

 

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カメレオン飼育する際に気を付けること

 

 

カメレオンの飼育はとても難しいので、

主にカメレオンを飼育するうえで気を付けて欲しい点を3つ絞りました。

特に難しいとされる点なので、

これをしっかりと頭に入れておきましょう!!!

 

デリケート

 

カメレオンはとてもデリケートです。

種類によってはそれでストレスがたまり健康を害する個体もいます。

基本カメレオンは同じ飼育ケージに複数飼いは出来ません。

というかしないでください!!!

別のケージでも視界に入ったり、

ガラス越しの自分の姿を見てもストレスになるんです!!!

 

しかもカメレオンの視界に入るところで飼い主が急に動いてもストレス(;’∀’)

飼育ケージを置く場所をよく考えましょう。

そして飼育ケージを設置する高さは人間の胸のあたりと言われています。

上から見下ろされるのがストレスみたいです。

樹上棲がほとんどなので(一部除く)

それもそのはずですよね(;^ω^)

 

そして飼育ケージ内には姿を隠す場所も作ってあげましょう!

樹上棲なのでシェルターは向いていないので、

フェイクでもいいので葉っぱが重なり茂みを樹上に作ってあげましょう!

 

動いているものしか餌として認識しない

 

飼い方のところでも触れましたが、

カメレオンは動いているものだけ餌として認識します。

エボシカメレオンはカメレオンの中で唯一果物や植物の葉などを食べますので、

例外かもしれませんが、

基本は動くものと頭に入れましょう!

 

昆虫を主食としているので、

餌を生きた状態で保つには、

必然的に餌となるコオロギなども飼育しなければいけません。

虫が苦手な方は克服しないと!

もしくは生きている状態で頻繁に餌を入手できる環境が必要。

 

水も同様で、

流れがあったり、

水滴のついた葉が揺れていたり、

水滴がとにかく動いてないと飲み水として認識しません。

 

カメレオンに餌を与えるより難しいです!

 

温度と湿度管理

 

カメレオンは熱帯性が高い動物なので、

寒さに弱い種類が多いです。

しかも、

高温すぎてもダメなので適温をしっかりと守ることが大事です!

 

湿度は比較的高く保つ必要がありますが、

蒸れてもダメなので風通しを良くしておかなければなりません。

そうすると今度は飼育ケージ内の温度が下がってしまい……………..。

 

この難しさ、

わかりますよね?

本当に大変です(;^_^A

 

風通しは水槽用のファン(ミニ扇風機のようなもの)もあるので、

それを上手に活用したり、

温度と湿度は飼育する種類の適温と湿度に合わせて管理。

ず~っと家にいるわけではない方も多いと思うので、

ある程度温度や湿度などを自動で管理してくれる装置が必要です。

 

 

 

 

それをサーモスタットというのですが、

保温器具などにつなげて、

設定した温度を保つように調整してくれます。

 

 

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カメレオンの飼い方 まとめ

まとめ

 

 

いかがでしたか?

飼育の難しさがご理解いただけたと思います。

 

この記事だけでなく、

爬虫類全般の知識や病気、

餌の与え方などなどの記事も是非読んでみてください!

かなり勉強になります。

 

特に重要なのは爬虫類を家に連れ帰った後が、

とても大変なんです!

そのことが良~くわかる記事がこちら

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私からの爬虫類愛のある皆様への心からのお願いです♬

 

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