パンサーカメレオンの飼育や特徴など魅力についてご紹介!

カメレオンの飼育方法

カメレオンの種類、特徴、飼育方法を総まとめ。

あなたの知らないヤモリの魅力を爬虫類探偵の私が伝えます♪

カメレオンの飼育方法を見る

 

パンサーカメレオンは見た目もカメレオンらしくキュートで、人にも馴れやすいため愛嬌もあり、体もエボシカメレオンほど大きくならないので、飼育がしやすいと言われる人気のカメレオンです♬

 

平均寿命も10~15年となっていますが、それは正しい飼い方をした場合か野性下でのことだと思われます。

飼育下では6~8年の平均寿命とも言われています。

寿命については調べると意見がバラバラです(;^_^A

 

今回はそんな魅力あふれるパンサーカメレオンの特徴や飼育などに迫ります!!!

 

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パンサーカメレオンの特徴とは?!

 

 

パンサーカメレオンは値段は高めですが、人の顔を判別することが出来ると言われているほど頭が良く、人に馴れやすいと言われています。

飼育が難しいカメレオンの中でも飼育環境をしっかりと整え、爬虫類、トカゲ、カメレオンについての知識を頭に入れておけば、飼育が簡単という方もいらっしゃいます。

 

まずはパンサーカメレオンについてご紹介いたします♪

 

パンサーカメレオンの基本情報

 

パンサーカメレオンはマダガスカル島に生息します。

色々な種類がおり、生息する場所によって体の色が違い種類も変わります。

 

例えば体の色が青いシノベ、赤いバンド模様のアンバンジャ、赤い色に変化するピンクパンサーなど種類があります。

どの種類も色がとても鮮やかで美しいのが、パンサーカメレオンの最大の特徴と言ってもいいかもしれません。

 

体長は40~55㎝、メスは約30㎝ほどなので、エボシカメレオンほど大きな飼育ケージは必要ありません。

人に馴れやすいので人間の手からエサを食べてくれるので、飼育していても楽しいと思います♪

 

  • 【樹上棲】【昼行性】
  • 生息地:マダガスカル北東部、モーリシャス、レユニオン島
  • 大きさ:オス40~55㎝、メス~30㎝
  • 寿命:10~15年(飼育下で6~8年)
  • 性格:温厚で人の顔を判別できるほど頭が良い
  • 餌:コオロギ、バッタ、ミールワームなどの昆虫類、クモ、ピンクマウスなど
  • 値段:5~13万円
  • 適温:20~32℃

 

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パンサーカメレオンその他の情報

 

パンサーカメレオンという何だかカッコいい名前ですが、頭部周辺に発達したクレストや体を膨らませて威嚇する姿がライオンのようであることから、ギリシャ語で「小さなライオン」を意味しているのだそうです。

パンサーは日本語に訳すと「ヒョウ」ですけど(笑)

 

パンサーカメレオンは他の爬虫類同様かつては野性個体が一般的でしたが、人気があることから国内でも繁殖が行われ、繁殖された個体も多く流通するようになりました。

マダガスカルからの輸出は減少傾向になりますので、今後は繁殖個体が増加していくかもしれません。

 

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パーソンカメレオンの飼育方法とは?!

 

カメレオン

 

カメレオンに限らずですが、種類によって適している飼育環境やしつけ方は色々です。

同じパンサーカメレオンでもその子の性格によって違ってきます。

ここではあくまで基本的なパンサーカメレオンの飼育などを、飼育に必要なアイテムと一緒にご紹介いたします!

 

ストレスを与えないよう快適に過ごしてもらえるように、飼育する側が努力しましょう♪

 

飼育ケージ

 

パンサーカメレオンは樹上棲なので、体長の約2倍以上の高さがある飼育ケージが必要です。

ケージ内には流木や枝、ツタなどを組み合わせ、生息地に近づけることが必要です。

 

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こちらは高さが90㎝はあるのでオスだとギリギリと言ったところでしょうか。

そして壁面が全てステンレスメッシュになっています。

飼育ケージ内は26~28℃を保たなければならず、湿度も必要です。

 

全てがメッシュだと通気性が良すぎて、温度や湿度管理が大変になりますので、こちら飼育ケージは左右の側面と後ろ側の3面にビニールなどで覆うことをオススメします。

 

高さのある飼育ケージはなかなか見つからないので、アレンジするのも大切です!

 

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紫外線ライト・保温器具

 

カメレオンは昼行性なので紫外線が必要になります。

自然下では太陽光を浴びていますから、それを再現してあげる必要があります。

 

ですが、カメレオンは目が弱いのであまり強い光はNG!

なのでなるべく光の弱いタイプの紫外線ライトと、葉っぱなどで隠れることのできる場所を樹上に作る必要があります。

 

紫外線ライト用の本体はこちら

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こちらは↑でご紹介した飼育ケージに使えるものです。

電球は付属してません。

 

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お次は保温器具。

飼育ケージ内の温度は26~28℃を保つように管理します。

 

そしてカメレオンは日光浴をしますので、日光浴が出来る場所(ホットスポット)を飼育ケージ内に作り、その場所にスポットライトを当て、ホットスポットの温度を32~35℃に管理することが必要となります。

 

あくまで部分的にです。

それ以外の場所の温度を26~28℃ですよ~!

 

そして必ず他の場所に葉っぱなどで木陰を作ってあげましょう。

紫外線ライトは太陽光の代わりですから、点灯は日中のみ!

 

ではそのホットスポットを作るためのライトですが、バスキングライトなどと言います。

名称は様々ですが、これが一番使われているかと思います♪

 

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こちらは本体です。

電球は付属しません。

 

電球はこちら

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こちらの交換球は、生体には見えない光を照射するタイプです。

なので光に弱い目にも優しく、さらには冬場などの寒い時期の夜間にも点灯できます。

 

ホットスポットをどの場所に作るかは、まずこのライトを設置して、どの位置で丁度良い温度32~35℃になるか試してからになります!

日陰の場所とは離しますが、日陰とホットスポットをつなぐ道を枝などで作りましょう。

パンサーカメレオンが好きな場所に行けるようにするためですよ~♬

 

夜間の飼育ケージ内の温度は、20~25℃に保つようにしましょう!

 

そして、飼育者の住んでいる地域によっては、冬場の夜間は↑だけだと温度を保つのが難しかもしれません。

その場合はさらにプラスで、保温器具が必要になります。

あまり場所を取らないパネルヒーターなどがオススメです♬

 

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こちらは飼育ケージ内の蓋部分に取り付けるタイプです。

場所を取らず赤外線でポカポカです♬

 

そしてこれらの照明器具と保温器具をタイマーなどで、自動管理してくれるアイテムも必要です!

その名もサーモスタット!

 

必ずではありませんが、温度などの管理はこまめにしないといけませんし、温度がペットの生死を分けると言っても過言ではありませんので、ぜひ取り入れましょう!

 

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水入れ

 

カメレオンは動いているものにしか餌や水と認識しません。

餌は生きているものですし、水なら流れのあるものになります。

 

カメレオンの飼育が難しいと言われる一番の要因は、水を飲んでくれるかどうか。

 

普通のトカゲなら水入れに水を入れるだけでよいのですが、カメレオンはそうもいきません。

水滴をポタポタと落とすタイプの水入れがあり、それには必ず受け皿が必要。

受け皿の水はあふれる前に捨てることが必要なので、水を落とす時間を決めておくのもいいかもしれません。

 

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そして、水入れにエアホースを入れてみずの流れを作る方法もあります。

 

こちらは飼育ケージの床に設置ではなく、ある程度の高さのある場所に設置したほうが水を飲んでくれます!

 

これらを試しても水を飲まない場合もあります。

まだ環境になれていないだけかもしれませんが、水を飲まないと脱水症状になりますので、その場合は大きなスポイトで目の前で水をポタポタさせましょう!

 

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床材

 

カメレオンの場合の床材は、新聞紙やキッチンペーパー、ペットシーツでもOK!

取り換えも楽ちんでコスパもGOOD!

 

ですが、湿度を保つのに便利なヤシガラもオススメです。

排泄物を見つけたらその周りのヤシガラと一緒に除去。

ヤシガラが減ってきたらその都度追加。

1~2か月に1回は全てのヤシガラを交換してください!

 

カメレオンの飼育において湿度管理も重要になります。

湿度は60%を保つようにしましょう!

 

1日1~2回ほど霧吹きで飼育ケージ内に水を吹きかけます。

観葉植物などに滴が付くくらい。

この水滴が動くことで水と認識し、飲んでくれますし湿度を保つにも必要です。

 

季節などによってはもっと霧吹きが必要な場合があるので、湿度を確認しながら調節しましょう!

ですが、カメレオンは蒸れにも弱いので、乾燥している時間も作りましょう!

基本は朝晩の霧吹きなので、日中になりますね~。

空気の循環も必要なのでそこらへんが難しいですね(;’∀’)

 

温度計・湿度計

 

こちらもかなり重要!!!

飼育ケージ内の温度や湿度をチェックするため必須です。

 

ホットスポット用に温度計1つ。

それ以外の場所に温度計と湿度計を設置します。

温度計と湿度計が一つになったものもありますので、そちらを1つと温度計のみ1つ、合計2つ必要となります♪

 

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デジタルタイプもありますが、アナログのほうが丈夫でオススメです♬

 

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パンサーカメレオンは肉食性なので、コオロギやミールワームなどの昆虫を与えます。

 

カメレオンは動くものにしか餌と認識しないので、もちろん生きたコオロギやミールワームなどが必要です。

1匹づつピンセットで与えるように訓練すれば、手にのせた餌や市販の冷凍フードや乾燥フードも食べてくれるようになります。

 

コツとしてはピンセットでつまんだ餌コオロギなどを、目の前で動かしてあげること。

ここから始めて徐々に馴れさせます。

 

パンサーカメレオンを手にのせたりしたい場合は、訓練が必要です。

無理のないよう心掛けないといけません。

手に生体をのせることをハンドリングと言います。

ハンドリング関してはこちらをご覧ください。

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レイアウト用品

 

こちらは飼育ケージ内に生息地を再現するためのアイテム。

流木や枝など組み合わせてホットスポットや木陰(隠れ家)、水飲み場などを行き来出来るように張り巡らしてあげましょう!

 

そしてフェイクグリーンの葉っぱでもいいので、枝や流木に巻き付けたりし、葉っぱでできた隠れ家(日が当たらない場所)を作ってあげましょう!

 

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パンサーカメレオン飼育 まとめ

 

まとめ

 

いかがでしたか?

これだけだとまだ細かい情報が不足しているので、爬虫類、トカゲ、カメレオンの基本的な飼育方法も、知識として頭に入れておきましょう!

パンサーカメレオンが健やかに過ごせるよう、飼育環境をバッチリと整えましょうね~♬

 

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爬虫類に興味を持ち始め、現在に至ります。
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