クシトゲオイグアナの飼育環境や販売価格と種類をご紹介!

イグアナ イグアナ

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クシトゲオイグアナは和名で、

別名「メキシカンスパイニーテールイグアナ」と呼ばれています。

他にも「バナナスパイニーテールイグアナ」、

「パンダトゲオイグアナ」などのモルフのようなものもあります。

クシトゲオイグアナのその他の種類と言っていいかもしれませんね(笑)

 

バナナスパイニーテールイグアナとパンダトゲオイグアナについては後程。

ここではクシトゲオイグアナの特徴や販売価格

必要な飼育環境(飼育方法)と種類をご紹介します♪

 

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クシトゲオイグアナの特徴や販売価格

 

 

イグアナの代表ともいえるグリーンイグアナの亜種とされているクシトゲオイグアナ。

大型個体でも1~1,5mとグリーンイグアナよりは少し小さめ。

そして多くの個体はは幼体時が樹上棲が強く、

大人になるにつれて地上棲が強くなります。

グリーンイグアナと比較すると販売価格は非常に高値で取引されています。

 

  • 【樹上棲】【昼行性】
  • 生息地:アメリカ南部~メキシコにかけて
  • 大きさ:80~120㎝
  • 寿命:~15年ほど
  • 性格:トゲオイグアナの仲間の中では温和な方(トゲオイグアナは気性が荒い)
  • 餌:植物食性の強い雑食
  • 適温:27~28℃、夜間25℃くらい、HOT35~40℃
  • 値段:10万円前後、イエローファントム50~60万

 

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クシトゲオイグアナの種類とは

 

クシトゲオイグアナには種類があります。

冒頭でも述べたバナナスパイニーテールイグアナは、

クシトゲオイグアナが成体になった時に黄色味が強く出る個体の事を指します。

その中でも全身がとても綺麗な黄色になるものを、

「イエローファントム」と言います。

 

それではバナナスパイニーテールイグアナとパンダトゲオイグアナをご紹介♪

 

バナナスパイニーテールイグアナ

 

イグアナ

 

多分ですがトゲオイグアナの中で最も有名な種かもしれません!

バナナスパイニーテールイグアナはクシトゲオイグアナが成体になった時に、

黄色味が強く出る個体の事を指します。

幼体時は体が緑色をしています。

 

特徴は、

  • 成体時に黄色が強く出る
  • 性格が温和
  • 頭部の吻端に丸みがある

などです。

クシトゲオイグアナの体に黄色が入り、

やや温和な地域個体群がバナナスパイニーテールイグアナと呼ばれているようです。

一分ではクシトゲオイグアナとバナナスパイニーテールイグアナは別種という見解もあります。

現在ではクシトゲオイグアナとバナナスパイニーテールイグアナは、

かなり混同されており識別は難しいとか(;’∀’)

 

トゲオイグアナの仲間は幼体時には樹上棲が強く、

成体になると地上性が強まる傾向がありますが、

本種は成体になっても樹上にいることが多いです。

 

バナナスパイニーテールイグアナの魅力は、

黄色味の美しさとトゲオイグアナの中でも比較的穏やかというところ。

もちろん個体差によります!

ベビーの頃は成長すると美しく綺麗になるか、

穏やかな性格の子かわかりませんので、

臨んだ結果にならなくても受け止めて愛してあげましょうね~♬

 

パンダトゲオイグアナ

 

イグアナ

 

白いBODYに黒い模様。

まるで動物のパンダのようですね♪

このパンダトゲオイグアナ、

人間が交配してつくったモルフでしょ?

って思いますよね?

実は違うみたい!

 

パンダトゲオイグアナとは、

クシトゲオイグアナの地域変異種であるらしく、

この白黒の体色は品種ではなく、

野性での体色なんだとか。

 

飼育はトゲオイグアナと同じで、

植物食性で高温高湿、枝にずっと乗っています、

 

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クシトゲオイグアナの飼育方法とは?!

 

イグアナ

 

 

クシトゲオイグアナの飼育に必要な道具は以下の通り。

  1. 飼育ケージ
  2. 床材
  3. 保温器具
  4. 爬虫類用サーモスタット
  5. 紫外線ライト
  6. 水入れ
  7. 温度計・湿度計
  8. 登り木
  9. カルシウム剤

 

1、飼育ケージ

 

樹上棲が強いので、

高さのある広い飼育ケージが必要となります。

幼体時には個体の大きさに合わせて、

幅と高さがあるものを選びましょう!

 

 

成体になると平均で80~90㎝、

最大120㎝にまで成長します。

最低でも高さが120㎝は欲しい!

 

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四方メッシュなので温度を保つのが難しいようなら、

左右側面と後ろ側をビニールなどで覆いましょう。

 

2、床材

 

ハスクチップやヤシガラがオススメですが、

ペットシーツやキッチンペーパーでもOK!

 

 

 

3、保温器具

 

日中の飼育ケージ内の温度は27~28℃、HOT35~40℃、

夜間25℃程度に保ってください。

ベビー時は低温に弱い傾向がありますので、

冷やさないように注意が必要です。

基本的な温度は暖突や保温ランプ、

ホットスポットにはバスキングランプを照射します。

2種類必要ってこと!

 

 

ホットスポットには石などあるといいかも。

本種は岩場や乾燥した地域にも生息するためです。

石をホットスポットに置くと熱が保たれやすくなります。

 

 

夜間は飼育ケージ内の温度を20℃を下回らないように、

常に25℃程度を保ちましょう!

 

4、サーモスタット

 

保温器具などに取り付けて使用するサーモスタットです。

温度差を設けることが出来たり、

ライトのON/OFFが自動でできたりとても便利です。

 

 

5、紫外線ライト

 

高い紫外線量と光量が必要!

 

 

6、水入れ

 

全身が浸かれる大きさの水入れが必要。

小さいときは大き目のタッパーなど、

成体になれば衣装ケースなどを飼育ケージ内に入れるなどしましょう!

あまり深いものは避けてください。

 

そして、

静止している水を飲み水として認識しない場合もあるそうです。

その場合はドリップしたりエアレーションを行い、

水を飲ませる工夫をしてください。

 

 

 

7、温度計・湿度計

 

こちらも必須!!!

飼育ケージ内に貼り付けて温度や湿度管理を行います。

 

温度計と湿度計が一緒になったタイプもありますので、

そちらを1つ、

ホットスポット用に温度計を1つ、

計2つ必要です。

 

 

8、登り木

 

樹上棲が強いので、

飼育ケージ内に流木や木の枝などを使って登って休める場所を作ります。

 

9、餌

 

クシトゲオイグアナは草食傾向の強い雑食です。

特にベビーは昆虫を好む傾向がありますが、

あまり与え過ぎると痛風になってしまうという見解もあります(;’∀’)

基本は緑黄色野菜や葉野菜をメインに、

イグアナ専用の人工フードを補助的に与え、

時々コオロギやデュビアなど与えましょう。  

 

野菜は小松菜などの葉野菜をメインに、

ニンジン、カボチャ、菊の花やタンポポの花、豆類、果物。

 

果物はおやつ程度にしましょう!

 

10、カルシウム剤

 

カルシウム剤を与えないとクル病の原因になります。

クル病とは骨の形成が上手くされない病気で、

1度罹患するとなかなか治らず(治らないとも言われます)

最悪の場合は死に至ることまであります。

 

カルシウム剤にはカルシウムだけのものと、

ビタミンD₃が含まれている者とが存在します。

 

週に1~2回ほど餌に振りかけて与えましょう!

 

 

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クシトゲオイグアナの飼育と販売価格のまとめ

 

まとめ

 

いかがでしたか?

クシトゲオイグアナの販売価格は、

グリーンイグアナと比べてかなり高価!!!

更に飼育に必要な道具や電気代、エサ代もかなりかかります( ゚Д゚)

 

寿命も長いのでちゃんと最後まで大事に育てることが出来るか、

ゆっくり考えてみてください!

 

詳しい飼育方法はイグアナの基本をご覧ください!

もう少し詳しい内容がわかりますよ♪

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