ノギハラバシリスクの飼育や餌、学名などをまとめてみた!

イグアナ

イグアナの種類、特徴、飼育方法を総まとめ。

あなたの知らないイグアナの魅力を爬虫類探偵の私が伝えます♪

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ノギハラバシリスクは主に中央アメリカやメキシコの生息するイグアナ科のトカゲです。

 

グリーンバシリスクを少し控えめにしたような見た目のノギハラバシリスクの飼育学名などその他の情報をまとめてみましたので、ペットとして飼ってみたい方は必見です♬

 

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ノギハラバシリスクの学名は?特徴などをご紹介!

 

イグアナ

 

グリーンバシリスクに比べ体色が地味ですが、姿かたちはまるで小さな恐竜のようでカッコいい!

バシリスクの仲間は野性下で主に森林の水辺に生息し、外敵から逃げる際には水面を沈むことなく猛スピードで駆け抜けます( ゚Д゚)

 

その為「忍者トカゲ」との異名が付いたりしてます(笑)

ここではバシリスクの1種である、ノギハラバシリスクに焦点を当てて特徴などをご紹介いたします!

 

ノギハラバシリスクの特徴や魅力

 

ノギハラバシリスクの学名は『Basiliscus vittatus』。

まずはバシリスク全般の特徴などを説明しておきますね♪

 

バシリスク属は中南米に分布する中型~大型のイグアナ科のトカゲです♬

どの種も樹上棲が強く、オスは頭部に冠上の突起(クレスト)を持ち、背中線にヒダ状の突起を持っています。

 

この「バシリスク」ですが、神話などで聞いたことがある空想上の生物の名前「バジリスク」が由来。

バジリスクは古代ローマから中世までその存在を信じられていたヘビの怪物。

 

小型ながらも人を殺す強力なドクを持ち、睨まれただけでも命を落とすほど危険と言われていました。

バジリスクは頭の冠のような斑紋があったため、新大陸である中南米で発見されたバシリスク属のトカゲ達は、伝説上のバジリスクに似ていたため付けられたのでしょう。

 

でも一つ疑問が…………..。

「バジリスク」の「ジ」と「バシリスク」の「シ」。

濁点が無くなってますが?????

何故~~~!!!( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

 

そしてバシリスクと言えば~。

水面を沈むことなく走ることが出来ること!!!

バシリスク属全般に言えるのかもしれませんが、性格がビビりちゃん(笑)

驚いて逃げるときは後ろ足だけで水面を器用に走って逃げます。

 

ノギハラバシリスクはバシリスク属の中でも比較的小さめで、流通量も多い種類です。

体色は褐色で、成体になると目の後ろ側から体側にかけて白色~黄色のストライプが入ります。

また同じ色で口唇も縁取られています。

背中線のヒダ状の突起は発達しませんが、オスの頭部のクレストは属中で最も発達し大きいのが特徴です。

 

和名の「ノギ」はコメや麦の種にある棘の事で、ノギハラバシリスクの腹部にあるトゲ状の突起をそれになぞらえて付けられました。

 

森林性ですが一部乾燥林にも生息します。

近場に水場がある環境が多いようです。

ほぼ完全に樹上棲ですが、地表で日光浴などをしていることも多いようです。

非常に臆病な性格で危険を感じると素早く走って木の上などに逃げ込みます。

 

食性は昆虫食で、落下した果実などを食べることも多いと言われています。

個体差によっては食べない子もいるみたいです。

 

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ノギハラバシリスクの基本情報

 

ノギハラバシリスクの基本情報をまとめてみました♪

 

  • 【樹上棲】【昼行性】
  • 生息地:エルサルバドル、コスタリカ、パナマ、ニカラグア、ベリーズ、ホンジュラス、メキシコ、など
  • 大きさ:60~70㎝
  • 寿命:約10年
  • 性格:臆病だがバシリスク属の中では比較的落ち着きがある
  • 餌:昆虫類、小型爬虫類、小型鳥類、小型哺乳類、果実など
  • 適温:35℃前後、夜間最低25℃、HOT40℃前後
  • 値段:5,000円前後

 

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ノギハラバシリスクの飼育と餌

 

イグアナ

 

ノギハラバシリスクはペット用として日本にも輸入されいます。

主に繁殖個体が流通。

ですが飼育された個体はあまりクレストが発達しないと言われいます。

 

ビビりちゃんなので、ビックリすると飼育ケージ内を走りまわり鼻先をぶつけてつぶしてしまうため、

飼育ケージは広さがあったほうが落ち着いた環境に出来ます。

 

幼体から飼育すると、人や環境に馴れることもありますが、個体のよっては暗幕などでケージを覆うなどしましょう。

なるべく外部からの刺激を少なくしてあげることが肝心です。

 

また水辺の高温多湿の環境を好むため、全身が浸かれることが出来る水入れを設置し、飼育ケージ内の温度や湿度をしっかりと管理しましょう!

 

ノギハラバシリスクはビビりちゃんなので、爬虫類を飼育する際の注意点などの記事を先に読んでおくと、

より理解が深まりますのでおすすめ!

 

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飼育ケージ

 

まずは飼育ケージです。

水槽ではなく爬虫類専用のガラスケージがおすすめ。

爬虫類用の飼育ケージは前開き式になっており、掃除や給餌の時に楽ちんです♬

 

トカゲは上からの視線や存在に対して恐怖心を抱きます。

水槽だと真上からの掃除や給餌になるので、そのたびにバシリスクちゃんを緊張させて脱走される危険性もあります(;’∀’)

 

ノギハラバシリスクは1日の大半を樹上で過ごします。

飼育ケージはある程度の高さが必要となり、飼育ケージ内には流木や木の枝などを組んであげます。

 

他でもお伝えしましたが、危険を感じるとジタバタしたり走りまわるので、狭い飼育ケージではガラス面に顔をぶつける危険性があります(;’∀’)

 

幅が90㎝、奥行き45㎝、高さ45㎝ほどの飼育ケージがおすすめ。

本当はもっと高さがあったほうがいいのですが(笑)

高さがない分幅で広さを取ってあげましょう♪

このサイズだと終生飼育可能と言われます。

 

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床材

 

ノギハラバシリスクは高温多湿の環境を好みますので、野性個体が生息する環境に近づけましょう。

生息地の平均湿度は75~80%ほどなので、飼育ケージ内の湿度は75%以上に保ちましょう!

 

そうなると床材には保湿力の高いものを用いると、飼育ケージ内の湿度を保ちやすくなります。

ヤシガラが一番扱いやすいかと思います!

少し湿っているかな~、くらいに湿らせましょう!

 

飼育ケージ内は1日に1~2回、湿度をチェックしながら時にはそれ以上霧吹きしてあげましょう!

その際は床材にも少し湿らす程度に霧吹きします。

 

水入れ

 

水場に生息しますので、全身が浸かれる大きな水入れを用意。

これはどちらかというと飲み水というよりかは、ノギハラバシリスクが本来暮らしている水辺を再現するって感じです♬

 

大き目のタッパーや洗面器に水をいれ、飼育ケージ内に設置すると、突然流木から飛び込んだりする姿が見られるかも( *´艸`)

 

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流木など

 

樹上棲なので流木や木の枝を飼育ケージ内にセットし、しっかりと固定します。

 

1本だけでなく何本かをつなげたりして道を作ったり、フェイクグリーンなどで木陰を作ったりしてあげましょう!

 

その他

 

その他にもかなり重要な紫外線ライトや、日向ぼっこ用のバスキングライト、飼育ケージ内の温度を保つパネルヒーターなどあります。

 

そちらについてはグリーンバシリスクの記事を参考にしてください♪

というか飼育の方法は一緒です~(* ̄▽ ̄)フフフッ♪

 

 

餌もグリーンバシリスクと同様です!

コオロギやデュビアなどをメインに与えます。

 

落ちた木の実を食べたりするとの報告もありますが、少し与えてみて食べないようなら与えなくても大丈夫です。

 

基本は肉食ですから(笑)

 

もし食べるようならおやつ程度にあげてください♪

上げ過ぎには注意です!

 

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ノギハラバシリスクの飼育と餌などのまとめ

 

まとめ

 

いかがでしたか~???

ほとんどグリーンバシリスクと同様の飼育方法なので、グリーンバシリスクの記事を参考にして、こちらの情報も加えて試してみてくださいね♪

 

せっかく家族の一員として迎えるなら、元気に長生きして欲しいものです。

その為には我々飼育者がちゃんと勉強し、常により良いその子に適した環境を試行錯誤しながら実践あるのみ!!!

 

爬虫類やトカゲの基本的なことは必ず目を通してくださいね~♬

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