ナガクビガメ11種類の特徴などご紹介!

 

ナガクビガメはその名の通り首が長く、また曲頸類とも呼ばれ首を横に曲げて甲羅にしまい込むちゃん達です。

首から上だけを見ると、ヘビっぽいのですが目がなんか違う~って感じるのは私だけ???(笑)

 

分類的に言うと、ナガクビガメはヘビクビガメ科のオオナガクビガメ属とナガクビガメ属になります。

ここではオオナガクビガメ属とナガクビガメ属のカメちゃんを11種類ご紹介したいと思います!

 

飼育に関してはシーベンロックナガクビガメと下記の記事を参考にしてください(^^♪

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その他のヘビクビガメ科の亀はこちら

カエルガメ9種類を一挙ご紹介!

 

 

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ナガクビガメ11種類

 

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これからナガクビガメをご紹介しますが、寿命や値段など不明な亀もいます。

画像も用意出来なかった種類もいますのでご了承くださいませ。頑張ったんだけど無理でした(;’∀’)

参考までに、ナガクビガメの平均寿命は20~50年と種類により幅があり、値段は10万円以上の種類が多いです。

 

ナガクビガメの種類1,パーカーナガクビガメ

 

パーカーナガクビガメ

Wikipediaより

 

 

  • 生息地:ニューギニア島南部
  • 最大甲長:26㎝
  • 寿命:10年以上
  • 食性:動物食性
  • 値段:6万円くらい~
  • その他:水棲傾向の強い半水棲のカメ

 

ナガクビガメの仲間の中で一番美しいと言われている人気が高い亀。

頭にはハッキリとした虫食い状の模様が入り、背中の甲羅の模様は成長と共に複雑になります。比較的単色のナガクビガメの中では目立つのではないかと思います。

この画像を見るとそんな美しいとは言えないかもですが(;’∀’)

個体もありますし、あくまで地味目なナガクビガメのなかでということでご勘弁を(笑)

 

生息地であるニューギニア島では乾期があり、その時期は休眠に入ると言われています。水棲傾向が強くほとんど陸に上がらないそうです。ナガクビガメの仲間の中では泳ぎが上手みたいですよ~♬

あまり大型にならないので飼育しやすいように思いますが、幼体を成長させるのが難しいみたいで上級者向けの亀と言われています。

 

ナガクビガメの種類2,コウヒロナガクビガメ

 

コウヒロナガクビガメ

Wikipediaより

 

 

  • 別名:エキスパンサ
  • 生息地:オーストラリア南東部
  • 最大甲長:68㎝(平均48㎝前後)
  • 寿命:50年以上
  • 食性:動物食性
  • 値段:20万~

 

別名である「エキスパンサ」と敬意を表して学名で呼ばれることが多いそうで、和名である「コウヒロ」とは「甲広」という意味で卵型の幅広の背甲を持っています。

首はとても長く頭部は幅が広くて大きく、背甲や頭の色はだいたいが暗褐色~オリーブ色で目立った斑紋などはありません。

 

生息環境は大きな河川で、滅多に陸に上がりません。

小魚やエビなどをを中心に動物食の餌を捕食します。

 

比較的丈夫な亀ですが、なにせ大型になりますから水槽もできるだけ大きいものになり、簡単に水槽を入手できず特注間違いなしかと(;’∀’)

水槽が大きければ置き場所や水の交換、清掃も大変ですね………..。

流通はあまりというかほとんど無いようです。あったとしても高価ですしね(;^_^A

 

 

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ナガクビガメの種類3,チリメンナガクビガメ

 

チリメンナガクビガメ

Wikipediaより

 

 

  • 別名:ルゴッサナガクビガメ、キタオーストラリアナガクビガメ
  • 生息地:インドネシア(パプア州南東部)、オーストラリア(トレス海峡諸島含むクイーンズランド州北部、西オーストラリア州北東部、ノーザンテリトリー北部)、パプアニューギニア(ニューギニア島南西部)
  • 最大甲長:40㎝
  • 食性:動物食性(魚類、両生類、昆虫、甲殻類、貝類など)

 

チリメンナガクビガメは背中の甲羅に無数の細かいシワがよりますが、ニューギニア島の個体群はシワがない個体が多いそうです。姿かたち、色などは地域や個体変異が大きいです。

頭は大きく首は長くて太く、喉にヒゲ状の突起がある個体もいるそうです。頭部には斑紋は入りません。ナガクビガメ全般に言えますが地味ですね(;’∀’)

 

チリメンナガクビガメは何やら種としての区別が色々複雑というかなんというか……。ナガクビガメは結構この手の問題が多いように感じます。それだけ難しいのでしょうね(;^_^A

何やら「ジーベンロックナガクビガメ」と同種と考えられるようになったそうで、今後はオーストラリアのナガクビガメは再編成される可能性もあるのだとか。もうなったのかな???まだかな。

 

 

ナガクビガメの種類4,ジーベンロックナガクビガメ

 

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画像が用意できませんでした(-_-;)すいません。

チリメンナガクビガメを参考にしてくださいm(__)m

 

 

  • 生息地:ニューギニア島南部、トレス海峡諸島
  • 甲長:30㎝前後
  • 寿命:20年ほど
  • 食性:動物食性(魚類、両生類、昆虫、甲殻類、貝類など)
  • 値段:1万ほど

 

 

先ほどご紹介したチリメンナガクビガメと同種と考えられているジーベンロックナガクビガメは、日本でもポピュラーなナガクビガメです。

この種は分類が混乱してますが。、流通上ではこの名が主流となっているようです。

 

ジーベンロックナガクビガメの詳細はこちら。

ジーベンロックナガクビガメの飼育と基本情報
 ジーベンロックナガクビガメはヘビクビガメ科オオナガクビガメ属の仲間です。なにやらジーベンロックナガクビガメはチリメンナガクビガメと区別されていましたが、この2種は同種であるという考え方が強くなっているそうです。日本でもポピュラーな...

 

 

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ナガクビガメの種類5,マッコードナガクビガメ

 

マコードナガクビガメ

Wikipediaより

 

  • 別名:ニシマッコードナガクビガメ
  • 生息地:インドネシアのロテ島固有種
  • 最大甲長:21.5㎝
  • 食性:動物食性
  • 値段:10万円~

 

食用やペット用の乱獲などにより生息数が激減しているマッコードナガクビガメ。マコードナガクビガメと表記されることもあるようです。

本種はナガクビガメ属の中で唯一サイテスに記載されています。

そうなると、飼育できないの?と思いますよね。ご安心を。飼育下繁殖(CB)が進んでいるので入手はそれほど困難ではありません。でもお値段お高いですが(;^_^A

 

サイテスとはこちら

 

マッコードナガクビガメの詳細はこちら。

マッコードナガクビガメの飼育と基本情報
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ナガクビガメの種類6、グナレンナガクビガメ

 

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すいません(;’∀’)

こちらも画像を用意できませんでしたm(__)m

 

  • 生息地:インドネシアのニューギニア島南西部
  • 最大甲長:24㎝
  • 食性:動物食性
  • 値段:6万前後くらい~

 

 

グナレンナガクビガメはニューギニア島の限られた場所でしか確認されていないようで、まだまだ生態など情報が非常に少ない亀ちゃんです。

発見された環境が低地の池沼で、流水域にはいないようだと考えれられています。

 

見た目はニューギニアナガクビガメに似ていますが、甲板の大きさなどで判別化可能なようで、特にお腹側の甲羅の喉甲板の形が綺麗な「W」になっているのが特徴です。

 

飼育する際は、60~90㎝の水槽で泳ぎまわれるくらいの水深で流木や浮島、レンガなど陸地を作ってあげてください。

週に1回は強制的に甲羅干しし、幼体時にはこまめに給餌と強制的に甲羅干しさせるようにします。

 

カメの甲羅の名称や説明をしてみる
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ナガクビガメの種類7,コウホソナガクビガメ

 

コウホソナガクビガメ

Wikipediaより

 

  • 生息地:オーストラリア南西部固有種
  • 最大甲長:31㎝
  • 寿命:15~30年
  • 食性:動物食性(魚類、オタマジャクシなどを積極的に食す)
  • 値段:10万~

 

ヘビクビガメの仲間の中で一番首が長いと言われているコウホソナガクビガメ。

名前の通り甲羅はやや細身。

オーストラリアでは野生の動物は持ち出しが禁止されているため、水族館などで繁殖された個体がごくわずかに流通する程度で高価な亀です。

 

首が長く頭も大きいため、全体的にアンバランスな印象で、他のナガクビガメにも言えますが吻端が少し尖っており目は前の方に寄っています。なんか可愛らしいです(笑)

池沼などの湿地に多く生息していますが、河川にも生息しています。生息地では日中に日光浴している姿が見られるそうです。

 

大型になるので飼育する際の水槽の大きさは120㎝以上が望ましいです。水深は泳ぎまわれるくらいで流木や浮島、レンガなどで日光浴する陸場を設けましょう。

 

ナガクビガメの種類8,ライマンナガクビガメ

 

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すいません(;’∀’)

こちらも画像が用意できませんでした_| ̄|○

 

  • 生息地:ニューギニア島南部
  • 最大甲長:21㎝
  • 食性:動物食性(底にいる甲殻類、昆虫類、大きな頭部から貝類を積極的に食べていると考えられる。飼育下では植物性のものも食べることがあるそうです)
  • 値段:2万~20万(幅ありますね)

 

ライマンナガクビガメはニューギニアナガクビガメとよく似ています、。生息地が近いからなのかもしれませんが(;^_^A

頭が幅広で大きく短い首が可愛らしいです♬

背中の甲羅の色は明褐色~黒褐色で放射状の細かいヒダが入っており、頭の上部分は灰褐色、した部分は黄白色をしています。

 

生息地であるニューギニア島南部のメラウケ川流域とその西側の浅い池や湿地でよく見られます。

これまた可愛いことに、他のナガクビガメに比べて動きや泳ぎがゆったりしているので、魚類などの動きが早いものは食べられないようです( *´艸`)

なので、飼育する際は人工フードを食べないようであれば川エビなどの甲殻類や貝類を与えてみて!

 

 

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ナガクビガメの種類9,オーストラリアナガクビガメ

 

オーストラリアナガクビガメ

Wikipediaより

 

  • 生息地:オーストラリア東部(クイーンズランド州中部からサウスオーストラリア州)
  • 最大甲長:27.5㎝(23㎝や30㎝という表記も存在します)
  • 食性:動物食性
  • 値段:10万くらい~

 

オーストラリアではポピュラーなナガクビガメで、水棲傾向が強いですが陸に上がって日光浴をすることも多いです。

頭部は小さく首が細いのが特徴。背甲の色は黒一色で腹甲には黄色の斑紋が不規則に入ります。幼体時には甲羅に凹凸がありますが、成長するに従い消えていきます。

 

水を好み泳ぎが上手なので水槽内の水は泳ぎ回れるくらいの水深にしましょう。

 

今のところアメリカやヨーロッパからの飼育下繁殖個体の幼体は少量ですが流通しており、入手が難しい亀です。主に幼体が流通し、成体の流通はほぼないようです(-_-;)

別名には記載しませんでしたが、商品名として「ロンギコリスヘビクビガメ」と言われる場合があるそうです。

 

 

ナガクビガメ10、ヒガシマッコードナガクビガメ

 

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すいません(;’∀’)

画像が用意できませんでした。

こちらは2008年にマッコードナガクビガメの亜種とされたヒガシマッコードナガクビガメです。

 

  • 生息地:インドネシアのロテ島の北東部
  • 最大甲長:21.5㎝
  • 食性:動物食性
  • その他:サイテスに記載種

 

マッコードナガクビガメはインドネシアのロテ島にしか生息しておらず、さらに島の北東部の狭い範囲の個体群がヒガシマッコードナガクビガメと分類されました。

身体的特徴の違いですが、お腹側の甲羅の甲板の形状が違うことと、個体差はありますが平均的にヒガシマッコードナガクビガメの方が背甲の色が黒っぽいことが多く頭部の幅が広いとされています。

 

 

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ナガクビガメ11、ニューギニアナガクビガメ

 

ニューギニアナガクビガメ

Wikipediaより

 

 

  • 生息地:ニューギニア島南部(トレス海峡沿岸から中央の山地)固有種
  • 最大甲長:30㎝
  • 食性:動物食傾向の強い雑食性
  • その他:初心者にも飼育しやすい

 

オーストラリアナガクビガメに似ていますが、ニューギニアナガクビガメの方が頭が大きく首も太いことから区別できます。

甲羅の形は上から見ると卵型のやや扁平で長い首をしています。背甲の色は褐色~暗褐色をしており、腹甲(お腹側の甲羅)の色はクリーム色~黄色をしています。

頭部の鼻先から下が白いのも特徴です。

 

池沼に生息し、乾季で水が枯れてしまう場所でも生活しているたくましい亀ちゃんです。

食性は動物食傾向の強い雑食性で、巻貝や昆虫類、魚類などを食し、水草なども食べることがあるとされています。

 

飼育には90㎝~120㎝ほどの大きさの水槽で、泳ぎ回れるほどの水深に流木や浮島、レンガなどで陸場を作ります。

餌は人工飼料だけだと甲羅が歪むようなので、エビや貝類、小魚なども与えるようにしましょう!

 

 

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ナガクビガメのまとめ

 

カメまとめ

 

いかがでしたか?なんか愛嬌がある亀ちゃん達ですが、結構大きくなる種類もいますので、水槽などの大きさや水の交換、清掃などの大変さをよく考えたうえで家族としてお迎えするか決めてくださいね~♬

詳しい飼育方法などはシーベンロックナガクビガメと同じで良いのでそちらを参考にしてください!

 

カメ
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SPIN☆

皆さまはじめまして♪
SPIN☆と申します。

爬虫類に興味を持ち始め、現在に至ります。
爬虫類の奥深さに日々勉強です♬
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