亀って何類なの?!意外と知らないカメのあれこれ

 

って一体何類?爬虫類?両生類?

意外と知らなかったりしますよね~。

 

カメって実は爬虫類なんです~。

知ってるつもりで実は知らなかったカメのあれこれをご紹介していきます!

 

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亀は何類?両生類、爬虫類、哺乳類の違い

 

亀 何類

 

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爬虫類といえばトカゲやヘビって思いますよね~。

両生類、爬虫類、哺乳類と進化した順番でそれぞれの違いをご紹介します。

これを読めばなぜカメが爬虫類なのかがわかります!

 

両生類とは

 

亀が爬虫類だったとは私も最初は驚きました~(笑)

亀が何類かと聞かれたら両生類?という方が多そうですが、両生類といえばやはりカエルやサンショウウオ、イモリですよね。

 

そうなると亀とは全く違います(;’∀’)

 

両生類は幼体の時はエラで呼吸をし、大人になると肺呼吸します。

そこが一番の特徴かもしれません。

 

肺呼吸以外にも、皮膚呼吸を行うので皮膚は濡れている必要があるんだとか。

皮膚呼吸は体表面に生細胞を露出させて空気の出し入れを行っており、生細胞は生きるために水分が必要なので体が濡れていないとダメなんです。

 

陸に上がっているときは、空気の出し入れ(呼吸)が皮膚で行われるとともに皮膚から水分も蒸発していきます。

そうなると、皮膚が乾いてしまうので、長時間水のない環境にいるとまさに干物状態になっちゃいます。

触った時にヌルッとするのは水分が乾きにくくするために粘液層があるからです。

 

ですから、両生類は水場の近くでしか生活できません。

爬虫類はどうでしょうか?

 

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爬虫類とは

 

爬虫類は両生類から進化し、体が乾燥しないように皮膚を硬化させ、角質化した皮膚がウロコと進化したと言われています。

 

そして陸での生活に適応するため、さらに肺呼吸だけでいいように肺の機能をアップ。

 

なので爬虫類は水場から離れた場所でも生活出来ます。

両生類の卵はゼリー状ですが、爬虫類の卵を鳥類と同じく殻があり、卵から既に乾燥に強くなっています。

 

爬虫類は全てが卵から生まれるわけではありません。

私たちと同じく赤ちゃんを出産する胎生の爬虫類もいます。

 

爬虫類と哺乳類の違い

 

両生類と爬虫類の違いは判りましたが、では爬虫類と哺乳類の違いって何?

って言われると、「…………………………..。」ってなりますよね~。

 

爬虫類は変温動物で体はウロコで覆われています。

哺乳類は恒温動物で体は毛で覆われています。

 

こんなところでしょうか(笑)

 

変温動物とか恒温動物とかは、中学校くらいで習うのかな?

なんとな~く覚えている方も多いと思います。

 

簡単にここでも説明しておきますね。

変温動物は外気温、水温によって体温も変化してしまう動物のこと。

 

恒温動物は、気温や水温などの周囲の温度に左右されることなく、自ら体温を一定に保つことが出来る動物の事。

 

うん。

懐かしい~(笑)

 

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そもそもカメって何なの?!

 

カメ何類

 

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亀が爬虫類だということは分かりましたが、そもそもカメってどういう生き物?ってなると意外と答えられないですよね~。

亀は亀でしょ?としか答えられませんよね~。

折角なのでカメについても簡単に説明します( ̄ー ̄)ニヤリ

 

亀ってなに???

 

亀とは、爬虫網カメ目に属する爬虫類の総称。

現生の種は13科75属の約250種いますが、絶滅の危険性を抱えた種の割合が高い動物でもあります。

 

ワシントン条約のサイテスで保護対象種として掲載されている比率が高いことからもそれが伺えます。

 

カメの仲間は脊椎動物(背骨がある動物)の中で、唯一外骨格を発達させ、固い甲羅に身を包むような形で進化してきました。

 

その起源は古く三畳紀にまでさかのぼります。

三畳紀とは、現在から約2億5100万年前にはじまり、約1億9960万年前までつづく地質時代のことです。

 

カメの仲間は全ての生活の中で、防御を優先させるため堅固な甲羅を発達させ、スピードや柔軟性などのさまざまな運動能力を犠牲にしてきたといってもいいでしょう。

 

ですが、カメの仲間には防御一辺倒の生活を捨て、違った方向に進化を遂げて成功した種もいます。

 

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様々な進化を遂げた例

 

守り以外にも特殊な進化を遂げている種もいます。

 

スッポンの仲間などがそのグループになり、水中でのスピードと柔軟な動きを身に着けているため、堅くて重たい甲羅を軽く柔軟性のある甲羅へと進化させました。

 

カミツキガメやハラガケガメなどは腹甲(お腹側の甲羅)を退化させ、その代わりに鋭い爪と強力で大きな顎を発達させ、防御から攻撃へと転じていきました。

 

そして、カメの仲間は大きく2つに分かれます。

カメといえば首がひゅっと甲羅の中に引っ込むイメージですよね?

 

全てのカメがそうじゃないんです。

 

首を甲羅の中にひっこめるタイプを潜頸類といい、ヌマガメ、リクガメ、スッポン類などが当てはまります。

 

もう一つは、これ説明難しいのですが、甲羅の中に首をひっこめるのではなく、首をヘビのように水平方向に曲げて頭を甲羅の側面にくっつけるようにして頭を守ろうとする曲頸類です。

 

曲頸類には、ヘビクビガメ、ヨコクビガメ類などです。

 

それ以外にも、海に特化したウミガメや地上生活の実を選んだリクガメなどもいますね~♬

 

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カメは何類?まとめ

 

カメまとめ

 

意外と知らないカメのあれこれを簡単にご紹介しましたがいかがでしたか?

 

亀が爬虫類だったことに驚いたのって私だけでしょうか?

これちょっと不安( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

 

爬虫類ってトカゲとか蛇のイメージで、結構嫌がられることが多いというか、苦手な方多いですが、カメって違いますよね(笑)

 

トカゲも蛇もカメもみんな同じ爬虫類なのにな~と思っちゃいます(笑)

今回は亀の基礎の基礎をお送りしました~。

最後までありがとうございました~♬

カメ
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SPIN☆

皆さまはじめまして♪
SPIN☆と申します。

爬虫類に興味を持ち始め、現在に至ります。
爬虫類の奥深さに日々勉強です♬
初心者でもわかりやすいようにご紹介できればと思います!

爬虫類探偵SPINの部屋

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