フトアゴヒゲトカゲの大きさや値段とかわいい魅力について徹底解明!!!

フトアゴヒゲトカゲの飼育方法

フトアゴヒゲトカゲの種類、特徴、飼育方法を総まとめ。

あなたの知らないフトアゴの魅力を爬虫類探偵の私が伝えます♪

フトアゴの飼育方法を見る

多くのファンに愛されているフトアゴヒゲトカゲ

爬虫類初心者でも飼いやすく人に馴れ、温和な性格で長寿なので初心者にはかなりオススメ!

 

そんなフトアゴヒゲトカゲの大きさ値段などの基本情報や爬虫類初心者にオススメな理由と魅力について徹底解明いたします( ̄ー ̄)

 

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フトアゴヒゲトカゲの大きさや値段のなどの基本情報

 

トカゲ

 

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ここでは可愛いフトアゴヒゲトカゲの特徴や生態などの基本情報をご紹介します!!!

 

フトアゴヒゲトカゲの特徴

 

フトアゴヒゲトカゲはオーストラリアの中央部から南東部の乾燥地帯に生息する昼行性のトカゲです。

英名はベアーデッドドラゴン=髭の生えたドラゴン。

爬虫類の命名って結構単純でわかりやすいものが多いですね(笑)

 

和名もそうですがヒゲのような鱗(クレスト)があるのでこの名が付けられました。

日本では通称「フトアゴ」と呼ばれ親しまれています♪

フトアゴは成長に合わせて呼び名が変わります。

 

爬虫類によく使われていますが、フトアゴの場合は一応ちゃんとした決まりがあります。

 

ベビー:全長が~30㎝までの個体(生後2~3か月程度)

ヤングアダルト:30~45㎝の個体(生後6か月程度)

アダルト:40~55㎝の個体(生後6か月以上)

 

1年で40㎝ほどにまでなるので成長は早いですね~♬

フトアゴの平均寿命は8年前後と言われ、最長で12年くらいです。

飼育下では10~15年とも言われています。

 

半樹上棲となってますが、特に登り木などは必要ありません。

ほとんど地上棲といっても過言ではありません(笑)

なら地上棲にしとけばいいじゃん!!!

 

ってな感じですが、図鑑を見たらそうなっていたので一応図鑑にならっています(;^ω^)

 

  • 【半樹上棲】【昼行性】
  • 生息地:オーストラリア東半分の内陸部
  • 大きさ:40~55㎝程度
  • 寿命:8~15年(飼育下)情報源によって様々
  • 性格:大人しく温和で人に馴れやすい
  • 餌:コオロギ、ミールワーム、その他の昆虫、ピンクマウス、花、果実、野菜、人工飼料
  • 適温:20~35℃
  • 値段:1~3万円

 

フトアゴヒゲトカゲは爬虫類でトカゲの仲間です♬

 

各部位、器官の名称や役割を理解しておくと、フトアゴの事をより深く知ることができ、さらに飼育に役立つことも多いと思いますのでご紹介していきます。

 

フトアゴの口

 

敵を威嚇する時や、体温が上がり過ぎた時などに口を開けることがあります!

 

フトアゴの舌

 

餌をは画する他、感覚器官の役割もあります♪

 

フトアゴの鼻

 

目が良いため、ヘビのような臭覚の鋭さはないようです。

 

フトアゴの下あご

 

アゴヒゲの名称通り、下あごにはトゲ状のウロコが密生しています。

 

フトアゴの目

 

フトアゴは目がとてもよく、動くものに素早く反応します。

まぶたと瞬膜(しゅんまく)で眼球を覆います。

 

フトアゴの耳

 

結構耳もよく、音に反応します。

 

フトアゴの前足

 

体を支える前足はがっしりしていて筋肉質!

 

フトアゴのウロコ

 

体は細かいウロコに覆われ、体側にはトゲ状のウロコが密に並びます。

トゲ状のウロコは意外と柔らかいのも特徴です♬

 

フトアゴの後ろ足

 

外側から2番目の指が著しく長いのが特徴です。

 

フトアゴの爪

 

各指には黒~透き通った爪が生えます。

 

フトアゴの総排泄腔

 

ここからウンチを排泄。

内側には生殖器があります。

 

フトアゴの尾

 

およそ体の1,5倍の長さがあります。

緊張すると上側に反りますよ~。

 

フトアゴの脱皮

 

爬虫類は成長過程で脱皮をする生き物です。

その形態はさまざまで、ヘビのように綺麗な形で脱皮殻が残るものもいます。

フトアゴの場合は、ヘビほどではありませんが結構パーツごとに綺麗にむけます。

この脱皮殻を記録として保管している飼育者も結構います♪

 

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フトアゴヒゲトカゲの生態

 

森林から砂漠にかけて様々な環境に生息する半樹上棲で昼行性のトカゲです。

危険を感じると口を開けて喉の皮膚を広げて威嚇します。

 

餌はコオロギなどの昆虫類の他に、小松菜、カボチャ、ニンジンなどの野菜も食べます。

イグアナの仲間にも多いのですが、フトアゴも成長とともに食性が変化します。

若い時は昆虫メインでアダルトになるにつれ野菜メインとなりますので、虫が苦手な方は少しの間だけ我慢すればいいので嬉しいですね♪

 

繁殖形態は卵生で、1回に11~26個の卵を産みます。

生息する地域や個体によって色彩変異が激しく、全身地味な茶褐色の個体から、頭部や体の側面にオレンジ色が強く発色した「レッドカラー」と言われるものなど様々な色彩の個体があります。

 

乾燥したテラリウムで飼育し、半樹上棲なので流木や木の枝などを使って飼育ケージ内をレイアウト。

日中はホットスポットで局所的に40℃近くになるようにします。

意外と大型なので、なるべく大きな飼育ケージが必要になりますよ~♬

 

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フトアゴヒゲトカゲが初心者にオススメな理由とは?

 

トカゲ

 

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フトアゴ人気の1つの要因でもある爬虫類初心者にオススメな理由をご紹介していきます!

 

初心者にオススメ理由1、繁殖個体が流通している

 

オーストラリアの乾燥地帯出身のフトアゴヒゲトカゲ。

アガマ科のトカゲで日本にも分布しているキノボリトカゲの仲間が同科の近縁種です。

 

フトアゴの自然分布はオーストラリアの中央部~南東部で、現地は乾燥した砂漠~岩礁地帯です。

しかし、オーストラリアからは野生動物がペットとして輸出されることはなく、この地から野性個体が流通することはありません。

 

ということは、現在日本のペットショップで見られるのは、国内ブリーディング(繁殖)された個体です。

フトアゴは繁殖されて長い期間が経っているためなのか、野性個体特有のクセがなく、より飼いやすいと言われています。

 

初心者にオススメ理由2、手頃のサイズで長寿

 

フトアゴはオスのほうが大きくなり、生態のオスは全長が50㎝ほどになります。

でも全長の半分ほどは尾が占め、サイズはそれほど大きく感じません。

人間の胸や肩にのせやすいサイズ感です♬

 

爬虫類は長く生きる種類が数多く知られていますが、フトアゴも環境の良い飼育下では10~15年み生きるとされ、犬や猫と同じくらいの寿命といえます。

長く家族として付き合える存在ともいえますね!

 

初心者にオススメ理由3、穏やかな性格

 

小さな恐竜のような面構えに鋭い棘が並ぶ、一見強そうなビジュアルをしていますが、実際は触ってみると結構柔らかくて気持ち良かったりします(笑)

 

顔も何となく怖そうですが、つぶらな瞳と首をかしげるしぐさが何とも言えずキュート♡

性格も穏やかな個体が多く、とても飼育に適している爬虫類と言えます!

 

初心者にオススメ理由4、人気上昇中?!

 

爬虫類は清潔に飼育していれば臭いはほとんどなく、また鳴かないことなどから、最近ではペットとしての評価が高くなっています。

 

特にペット禁止のマンションの住人や、アレルギーで犬や猫が飼えないという人からも支持を集めています。

 

なかでもフトアゴは「飼いやすい」「積極的にスキンシップが出来る」という点で他の爬虫類をリードしています。

そんな魅力的なフトアゴを家族として迎え入れてみて~!

 

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フトアゴヒゲトカゲのかわいい魅力

 

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ここではフトアゴの可愛らしいしぐさや魅力についてご紹介します♪

フトアゴの魅力1、しぐさが可愛すぎる!

 

フトアゴファンの多くは、その可愛らししぐさにメロメロ(笑)

そんな仕草にも実は意味があったりしますので、ご紹介します!

 

首をかしげるポーズ

 

トカゲ

 

フトアゴヒゲトカゲの可愛らしいしぐさといえば、この首をかしげるポーズ♡

首をかしげながら見つめられると、もう堪りませんよね~(笑)

 

フトアゴは目が良いので、部屋に飛んでくる虫か何かを見ていることもあるのだとか。

なんかネコちゃんみたい( *´艸`)

 

尾を上げるポーズ

 

フトアゴの尾は長くて、体のやく1,5倍ほどあります。

尾は個体の状態を表現する際にも使われます。

 

上に向かって先端をクルッと持ち上げているときは、緊張していたり周囲を警戒しているとされています。

もしそのしぐさをしているようなら、静かな環境を作ってあげ、そっとしておいてあげましょう!

 

口を開ける

 

トカゲ

 

表情が豊かなフトアゴですが、一番わかりやすい表情が機嫌が悪いとき(笑)

ブスッとしたりイライラしたり、もっと機嫌が悪いと口を開けたり喉元を広げて威嚇したりします。

 

画像を見ると良~くわかりますよね(笑)

喉元が広がってます!

 

良く馴れたフトアゴは飼い主さんにはあまり威嚇しません。

もしするようなら、かなり機嫌が悪い証拠( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

 

アームウェービング

 

フトアゴを飼育していると、足をグルグル回すしぐさを見ることがあります。

これはアームウェービングと呼ばれる行為です。

 

他の個体に対するサインだと言われており、自分を同種だと認めさせる、「攻撃しないで!」といった意味があるようです。

 

もう、可愛すぎる~~~!!!

 

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フトアゴの魅力2、モルフが多い

 

初めてフトアゴを飼育するならまずは1匹から初めて!

フトアゴは個体によって性格が様々なのでショップの店員さんと相談しながらお気に入りの子を見つけて!

 

性格だけでなくモルフと呼ばれる体の色や模様のバリエーションが豊富なのもフトアゴの魅力。

どんな色の子にするかなど考えるだけで楽しいかも(笑)

ですが、成長するにしたがって色彩や模様は変化することもありますので、それだけは頭に入れておいて!

成長したらどんな変化があるのかも楽しみでもありますよね♬

 

フトアゴの魅力3、飼いやすい

 

姿やしぐさも魅力的ですが、爬虫類飼育初心者でも飼いやすいという点もフトアゴの魅力の一つ。

ここまで飼いやすいと言われるようになったのも飼育道具が充実しているからなのかもしれません。

 

フトアゴはあまり複雑なシステムは必要としませんが、他の爬虫類同様に温度管理はかなり重要。

でもご安心を。最近は温度管理専用の電子式サーモスタットという便利な器具があります。

オススメというか必ず使ったほうが良いです!!!

 

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フトアゴの魅力4、よく食べる

 

ペット飼育で楽しいのが、ペットとのふれあいですが、それ以外には食事風景ではないでしょうか。

もりもりご飯を食べてくれるとみているこちらも嬉しくなりますよね♪

 

その点フトアゴはよく食べます!!!

コオロギやミールワームなどの昆虫も大好きで、特にベビーの頃は昆虫がかかせません!

ファンの中には可愛いフトアゴの為に苦手な虫を克服した女性が結構多いんです!!!

愛の力は偉大なり( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

 

フトアゴは成長するに従い、野菜を好む傾向にあります。

あまり水を飲まないのは野菜から水分補給しているからだったりします。

人工フードと一緒に与えると栄養バランスも良いのでおすすめ。

 

大好きな餌を目にすると、フトアゴちゃんはソワソワ落ち着かなくなったりして、そこがまた可愛い!!!

 

フトアゴの魅力5、ふれあいが出来る

 

フトアゴヒゲトカゲの魅力をご紹介していますが、これが一番の魅力かもしれません!!!

フトアゴが多くのファンに支持されているのは、ハンドリング出来るという点。

 

ハンドリングとは「ふれあい」の事を指し、ベビーの頃から人に馴れさせれば、飼い主が手を指しだすと自ら乗ってくるようになるそうです!!!

中には声をかけると反応して肩まで登ってくるフトアゴちゃんも。

 

あまりハンドリングせずに飼うのも自然で悪くはないですが、それだとあまりに勿体ない!!!

自分から膝や肩に乗ってきてくれるのを想像するだけで、愛おしさ倍増ですね!!!

 

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フトアゴヒゲトカゲの大きさや値段や魅力のまとめ

 

まとめ

 

いかがでしたか~???

フトアゴヒゲトカゲの可愛さが伝わったら嬉しいです♬

 

私もフトアゴちゃんを家族として迎えたい!!!

今はまだ無理ですが(笑)

 

フトアゴちゃんの飼育方法などはこちら

フトアゴヒゲトカゲの飼育|フトアゴと楽しく暮らすより良い方法とは?!

フトアゴヒゲトカゲ
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皆さまはじめまして♪
SPIN☆と申します。

爬虫類に興味を持ち始め、現在に至ります。
爬虫類の奥深さに日々勉強です♬
初心者でもわかりやすいようにご紹介できればと思います!

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