カメってなんか可愛くて癒されますよね♪
カメと言っても実は生態によって飼育方法が異なります。
飼育方法は主に3種類。
今回は3種類の飼い方など基本をご紹介いたします!
あなたのライフスタイルやこれからお迎えしたいカメちゃんに合わせて準備しましょう。
カメの飼育の種類について
まずは何故種類があるのか簡単に説明しておきますね♬
カメの仲間の生活スタイルは大きく分けて3つ。
- 完全に陸棲のみに生活するタイプ
- 水中と陸上の両方を生活の場とするタイプ
- ほとんど陸に上がることのない水棲種タイプ
飼育したいカメの生活スタイルによって、準備する設備も変わってきます。
この3つの分け方はあくまでざっくりという感じ(笑)
理由は、例えば陸棲種でも砂漠に住むものから湿った森林地帯に棲むものまで、生活のスタイルも千差万別だからです。
ここでは、基本的な飼い方のみをご紹介しますので、これをベースに飼育するカメの種類や生息環境を良く調べ、理解して、基本を応用して大事なカメちゃんにとっての最適な環境を作ってあげてください♪
共通しているのは水槽などの大きさの基準です。
成長後の甲羅の3倍の大きさが目安となります。
種類によっては(特にリクガメ)5倍以上!( ゚Д゚)
成長に合わせて水槽の大きさを変えるのもいいでしょう。
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カメの飼育の種類1、陸棲種の飼い方
ギリシャリクガメ、ヒョウモンガメ、ケヅメリクガメ、アカアシガメなどのリクガメの仲間と、カロリナハコガメ、セマルハコガメ、モリイシガメなどの陸生の強いヌマガメの仲間が含まれます♪
飼育ケージ
陸棲種には背の高いものよりは、面積の広いケージを選ぶようにします。
通気性の良いタイプを選んでくださいね。
まだ小さいうちはこの飼育ケージでOK。
こんなオシャレなタイプもあります。
横幅も100㎝なので大きくなっても使えます。(種類によります)
こちらは爬虫類専用の飼育ケージで、使いやすいです。
陸棲タイプの亀だと、水槽じゃなくても使えますので選択肢が多くて助かります(笑)
保温器具はパネルヒーターや保温用の電球が必須。
その他にバスキングスポット(ホットスポット)に当てるバスキングライトも必要です。
季節や飼育しているカメの種類によって適温が違いますので、夏季は保温器具が必要なく、バスキングライトだけで大丈夫な場合もあります。
パネルヒーターなら上でご紹介したジェックスのケージで使用でき、木製のケージなら保温球を使います。
飼育ケージの構造に合わせて保温器具をセレクトしましょう。
両方とも使えるケージなら、使いやすいタイプを選んでください♪
飼育ケージの大きさに合わせてサイズを選ぶようにしましょう。
飼育ケージ内の温度は飼育するカメの種類によって違いますが、保温球1つだけで温度が保てないようなら追加でもう一つ取り付けるなど工夫しましょう。
このバスキングライトは紫外線も照射してくれますので一石二鳥です。
紫外線を照射しないタイプのバスキングライトを使用する場合は、その他にUV(紫外線)ライトの設置も必要になります。
ワット数などの種類があります。
飼育しているカメの種類などでワット数を選びましょう。
ソケットはビバリア太陽NEOのようなものでもいいですし、飼育ケージにジェックスを使用するのなら、このようなものもあります。
こちらは飼育ケージの大きさによって種類がありますので、購入されるときはジェックスのケージの大きさに合ったコンパクトトップを選びましょう!
バスキングライトはバスキングスポット(ホットスポット)に当てるライトです。
バスキングスポットは飼育ケージ内の左右どちらかに寄せて作ります。
これはどのタイプの亀や爬虫類でも同じですよ~。
バスキングライトは夜間は消してください。
太陽の代わりと思ってください。
1日8時間は照射してあげましょう。
天気が良くて気温が18℃以上あるときは、日光浴をさせることが出来たらさせてあげて、気温がそれ以下の時や30℃以上の時は無理して外には出さず室内で過ごさせましょう。
ライト類は、バスキングライトならバスキングスポットだけ当てるようにします。
紫外線ライトと別々なら紫外線ライトは全体的に照射。
バスキングスポット下にはプレートの岩や流木などを敷くとその上で日向ぼっこする姿が見られます。
おすすめは岩のプレート。
お腹からも可愛いカメちゃんを暖めてくれます。
重ねてトンネル状のするとシェルターにもなりますが、トカゲ達と違って甲羅がありますし、ぶつかって崩れたりしたら怖いので、シェルター状にせずに一枚だけ置いたり、積み重ねて少し高くしたりアレンジできます。
ですが、紫外線量が多かったり、暑すぎたりすると逃げる場所が必要なので、隠れる場所を作ってあげるとよりベストかと思います。
シェルターの大きさの目安は体の2倍くらいの広さです。
市販のシェルターは上に登ってバスキング出来るタイプが多いです。
カメは甲羅の高さもあるので、それを考慮してバスキングスポットの温度を調整してください。
下手すると、甲羅が火傷しちゃう可能性もあります(;’∀’)
もしかしたらカメの大きさによっては市販のシェルターがない場合もあります。
その際は植木鉢などや流木やフェイクグリーンなどで自作、アレンジするのもオススメです。
ライトの高さはバスキングスポットや水槽、ケージ内の温度(カメの種類によって違います)を適切な温度にする為にはライトの位置も重要です。
カメちゃんを水槽やケージ内に入れる前にちゃんと温度設定を調整しましょう!
温度に関しては日常の管理で詳しく解説します。
逆に、暑さが足りない、光が弱いとなると、カメちゃんの体調も悪くなるので、そのカメに適した温度を守るようにしましょう。
そしてライトが眩しいそぶりを見せるようなら、必要に応じてライトカバーなどを取り付けたり、温度に影響ないようならワット数を低くしたり、ライトの位置を離したり工夫してください。
これは陸棲、水棲、半水棲全部に当てはまります!
飼育ケージ内に敷く床材は、リクガメ類には乾いた鹿沼土や砂利、木材のチップなどを使用し、セマルムツアシガメや陸棲傾向の強いヌマガメ類には湿らせた水苔や砂利などを使用しますが、メンテしやすい木材のチップなどがおすすめ。
リクガメ類はもちろん、少し湿度が必要なカメにも使用できます。
湿度が必要ならチップ(床材や壁面)に霧吹きなどで湿らせます。
湿度はある程度必要ですが、蒸れには弱いので水槽用のファンなどを使用してケージ内の空気を循環させましょう。
必要ない種類もいますし、風通しの良い場所に飼育ケージを設置している場合も必要ないかと思います。
カメちゃんの様子を見ながら導入するか判断してください。
水槽用ファンの使い方は、風をケージ内に向けるのではなく、外へ向けるように設置します。
湿度が必要な種類なら水入れを体全体が入る大きさで、水の深さは甲羅が半分出るくらいにして設置します。
この水は毎日取り換えましょう!
乾燥した地域に生息するカメは、水入れは小さくても大丈夫です。
中には水入れから水を飲まない子もいますので、様子を見て判断しましょう。
その他に必要なアイテムもありますので、便利アイテムの項目を見て(下にあります)追加してください。
日常の管理
餌は飼育する種類にあったものを、幼体には1日1回、成体の場合は1日置きに与えましょう。
あくまで目安です。
リクガメ用の人工飼料に慣らしてもいいですが、単品のみの餌を与え過ぎないように注意し、バランスよく複数の餌を与えましょう。
これを何パターンか作っておくと、ローテーションを組んで与えることが出来ます。
そして餌だけでは不足しがちなビタミン類やカルシウムなどは、幼体の場合は毎回、成体は1回置き位の頻度で適量を餌にまぶして与えます。
人工飼料メインだと必要ありませんが、それ以外のものを与えるときは必要です!
その際に注意するのは、ビタミンDを含むカルシウム剤は使用しないこと。
ビタミンDとカルシウムを一緒に与えると、カルシウムが必要以上に吸収されてしまい、過剰摂取になり腎臓などに負担がかかる危険性があります。
カルシム剤のみ与えると、体内で合成されたビタミンDによって必要な量だけ吸収するため、過剰摂取になることはありません。
飼育ケージの温度設定ですが、森林に近い水辺に棲む種類ならバスキングスポットの温度は30~32℃、それ以外の場所の温度は昼は25℃、夜は20℃にします。
乾燥した地域に生息する種類なら、バスキングスポットの温度は30~35℃、それ以外の場所の温度は昼が25℃、夜は22℃に保ちます。
複数飼育の場合ですが、一般的に協調性はよくて問題ありませんが(種類による)、極端にサイズの異なる個体は一緒にしないように!
小さいサイズの個体は、押しのけられたり、酷い場合は上に乗られてしまったり、給餌の時などは大きい個体ばかり餌を食べてしまい、小さい個体は餌を満足に食べられず、拒食やストレスが原因で体調を崩す場合があります。
同じ大きさの幼体を複数飼育する場合でも、成長速度にばらつきがあるので、甲長が1,5倍以上差が開いてしまったら、別々に飼育したほうがベストです。
カメの飼育の種類2、半水棲種の飼い方
こちらはアカミミガメ、ニシキガメ、イシガメ、クサガメなどのヌマガメ類やヒメカエルガメ、ヒラリーカエルガメ、ヌマヨコキクビガメなどのヘビクビガメの仲間が含まれます~♬
飼育ケージ
カメの大きさに合わせ水槽を用意します。
飼育水を入れるので、かなり重たくなります。
浅めな場合は大丈夫ですが、水の取り換えや水槽内の清掃の事も考え、置き場所には注意しましょう!
そして水槽に入れる水ですが、水道水の場合はカルキ抜きが必要です。
水棲のカメも同様です。
水槽の底に敷く床材はなるべく水質を弱酸性に保てる粒の細かいものを使うと、カメの皮膚の状態など良く保つことが出来ます。
こちらは弱酸性に保ってくれます。
生きたバクテリアが砂の汚れや沈殿物を分解し、飼育水を素早く立ち上げ長期間水質を安定させます。
約1か月で大きな差が出る糞や残餌などの有機物を分解するバチルス属のバクテリアを配合したブラックソイルで水洗い不要!
底砂を入れるとメンテナンスが大変になるデメリットもあります。
底砂を入れなくても大丈夫な種類もいますので必ず必要というわけでもありません。
フィルターは底面フィルターや上部式フィルター、外部フィルターなど種類があります。
亀の種類によってもオススメが違ってきますが半水棲の場合は底面フィルターか外部式フィルターがオススメです。
フィルターにはろ過機能がついているものとついていないものがあります。
ご紹介している商品は底面フィルターでろ過機能付きです。
ろ過機能がついているのとついていないフィルターとでは、水の取り換え頻度や方法が違ってきます。
日常の管理で詳しく説明してます。
水槽の大きさに合わせてフィルターの大きさを選んで!
フィルターの設置ですが、水の吐出口まで水面をあげ、揚水を確認してから水を抜いて水深を低くします。
水深が低いので、水が飛び散らないように、水の吐出口に流木などを置き、それを伝って水が流れ落ちるようにすると良いですよ~♬
初めての方は意味がわかりにくいかもしれませんが、フィルターの構造を見たらわかりますよ♪
水深は亀の甲羅の高さの2~3倍くらいを目安にして!
子ガメの時の水深は甲羅がちょうど隠れるくらいで、首を伸ばすと鼻先が水面から出るくらいを目安に。
水温は23~28℃に保つようにしてください。
次に陸地を3分の1ほど作ります。
水棲傾向が強い種類は4分の1の陸地で。
流木やレンガなどを使って陸地にするのもいいですし、陸地用のアイテムも豊富にありますのでお好みを選んで!
レンガなど角があるものは個体が上がった時に体がすれて傷付かないように角は必ず落としておいてください!
そして陸地に上がりやすいように水面はレンガの高さすれすれに合わせることも必要。
タートルバンクは体が小さいうちがベストです。
大きくなると沈んでしまったりするのでレンガや流木などを利用しましょう!
ろ過力向上のため、水槽セット時にろ過バクテリアを加えると良いですが、上でご紹介した砂なら問題なし。
保温器具は保温用ライトとバスキングライトを使用します。
陸地にバスキングスポット(ホットスポット)を作り、カメの種類によって違いますが、28~32℃くらいの温度になるようにします。
バスキングライトは陸棲種でご紹介したものと同じでOK!
ですが、水がかかってしまう恐れがあるんので注意が必要。
防滴機能のバスキングライトもありますが、紫外線は照射しないので別に紫外線ライトが必要になります。
紫外線ライトに防滴機能が付いたものがありませんでしたので、結局は水が付かないように気を付けないといけないので、結果は同じかな~と感じます(-_-;)
保温器具は保温球とパネルヒーターを使用。
保温球は陸棲種と同じでOK!
パネルヒータは水槽の下に敷く(外側だよ)タイプがオススメ。
パネルヒーターのみで足りない場合は上から保温球を使ったり、パネルヒーターを増やしたりアレンジして調整しましょう!
水中ヒーターもありますが、水深が低い場合で場合は事故の原因になる場合もありますので使用しないほうが安全ですが、このような水深が浅くても使用できるタイプもあります。
こちらは獣医師が推奨するヒーターです。
サーモスタット不要!
詳細は商品ページで確認してみてくださいね♬
カメが大きく、水槽も大きくなると飼育水の量も深さもあるので、水中ヒーターでのほうがベスト。
カメの種類によって細かい設定など違いがありますのでアレンジしてください♪
日常の管理
餌の与え方は陸棲種と同じです。
幼体は毎日、成体は1日置きで餌の種類も単調にならないように。
ビタミンやカルシウムも摂取させましょう。
特に肉食性の種に淡水魚のみを与えたりしていると、ビタミンB₁が絶対と言っていいほど欠乏しますので必ず補給しましょう。
人工飼料に餌付いてくれます(個体差あり)ので、メインを人工フードにすると、カルシウムやビタミン補給が出来ます。
もし人工飼料ではない場合はカルシウム補給は小エビなどで、ビタミンはこちらを使用すると良いです。
直接口に垂らしてもいいですし、飼育水に数的垂らすのもいいです。
日光浴も陸棲種と同じです。
出来なくても紫外線を照射するライトを水槽に設置していれば大丈夫です。
水の取り換え頻度ですが、ろ過機能がついているフィルターの場合はろ過器の大きさにもよるのですが、週に1回くらいで行います。
屋外での飼育なら冬場あまり活発に活動しないので2週間に1回ペースでも大丈夫です。
ろ過機能なしの場合は3日の1回は交換しましょう!
水の取り換え時は水槽内やフィルターも綺麗に掃除しましょう。
カメをプラケースなどに避難させて、各器具の電源をOFFにして取り外して始めます。
砂底の交換は使用している商品によって違いますので、それぞれの商品に説明をよく読んで交換しましょう。
カメの飼育の種類3、水棲種の飼い方
ここではスッポンの仲間やスッポンモドキ、ワニガメ、マタマタなどが当てはまりますよ~。
飼育ケージ
こちらもカメの大きさに合わせます。
水槽の中を自由に泳げるようになるべく大き目を選んでください♪
飼育水が入るので、水槽がかなり重たくなります。
大きい水槽になるとそれだけでもかなりの重さに( ゚Д゚)
水替えや水槽内の掃除の事も考慮に入れて、水槽の設置場所を決めましょう!
水道水を使用する場合はカルキ抜きしてください。
半水棲のところに商品を紹介しています♪
底に敷く砂は弱酸性から中性が好ましいです。
半水棲でご紹介した砂でOKです!
特にスッポンの仲間は砂に潜るので厚めに敷いてあげるといいでしょう。
スッポンモドキ、マタマタには必要ありませんが、スッポンの仲間やワニガメの幼体は稀に陸に上がって甲羅干しをしますので、レンガなどを重ねて設置し陸地を作ってあげましょう。
レンガなど角があるものは個体が上がった時に体がすれて傷付かないように角は必ず落としておいてください!
そして陸地に上がりやすいように水面はレンガの高さすれすれに合わせることも必要。
汚れた水で飼育すると皮膚病にかかることがありますので、水はもちろんろ過します。
この際にフィルター本体と亀が直接接することのない外部フィルターか上部式フィルターがおすすめ。
外部フィルターの出水パイプはシャワーパイプなどにして、カメが触れないよう必ず水面から話して設置しましょう!
紫外線も照射しましょう!
水槽の大きさに合わせてワット数や数を調整しましょう♪
カメの種類によっては必要ない場合もあります。
保温には水中ヒーターを使います。
水温を15~35度にコントロールできるサーモスタットとヒーターが一体となっているタイプで便利です。
水の量によって種類がありますので注意して選んで♪
このような仕切り板を使用し、ヒーターや水温計、外部フィルターの吸水パイプなどカメが泳ぐスペース以外に集めておくのもベスト。
カメが大きいとこれらの器具が簡単に破壊されてしまう恐れがあるから(;’∀’)
日常の管理
餌の与え方は半水棲と同じです。
ビタミン類やカルシウムの添加も同じです。
人工フードをメインに与えるなら、ビタミンやカルシウムなどバランスよく配合されていますので、そちらで代用が出来ます。
ミミズを食べる種類なら糸ミミズもあり。
半水棲種と同様ビタミンB₁の欠乏に注意が必要です。
日光浴や紫外線の照射も陸棲種と半水棲種に準じます。
水棲種には顎の力が特に強いタイプがあり、咬まれると危険な種類が多いので、給餌の際の取り扱いに十分に注意しましょう♪
水の取り換え頻度などは半水棲種と同じです~。
水温は25℃を保ちましょう!
便利アイテム
この他にも必要なものだったり、便利だったりするアイテムがあります。
ちょっとだけセレクトしてみました~♬
まずは必須アイテムなのが温度計。
これはリクガメならバスキングスポットに1つと、その他の場所(クールスポット)に1つ、最低2つ必要です。
温度計をチェックする習慣をつけ、温度管理を徹底します。
爬虫類飼育においてはこの温度管理がと~っても重要です。
半水棲、水棲のカメなら水温とバスキングスポットの温度なので、バスキングスポットに温度計1つ、水温計1つという感じになります。
1日中温度計を見ることが出来ないので、こちらのアイテムも使うとより便利に温度管理が出来ます。
こちらは保温器具やライトなどを管理してくれる優れものです。
初心者でも温度管理がしやすい道具です。
こちらよりもっと便利なのが、
イージーグローよりお値段しますが、タイマー機能付きでもっと細かい設定が出来ます。
こちらは水槽用のファン専用のサーモスタット。
ケージや水槽内の温度や水温が下がりすぎを防止します。
こんな便利なセットのタイプもあります♪
まだまだ小さい幼体の亀ならこんな簡易なものもあり。
水槽のお掃除に活躍してくれそうなこんなアイテムも。
レイアウト用品も充実♪
他にもたくさんあります♪
カメちゃんがあくまで過ごしやすいようにしながら、このようなアイテムで楽しむのもおすすめ!
カメの飼育3種類のまとめ
これらはあくまで基本的なものです。
飼育するカメの種類によって違いがありますので、色々アレンジして可愛い亀ちゃんが過ごしやすい環境を作ってあげてくださいね♬
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